やまだとnote第4回
山田一十の声
推しの声、歌声って皆さんも好きですか?
推しだから声が好きなんでしょうか?
好きになったから声も好きなんでしょうか?
私の過去の歴代の推しメン
例えば、まねきケチャの宮内凛、私立恵比寿中学の松野莉奈
どちらかといえば、歌がうまいという方ではなかった二人なんだけど、とても歌声が好きだった。
パートもっと増やしてくれよ〜ってな勢いで。
聴いてて癒やされるのはやはり推しメンだからなのだろうか。
山田一十は今発展途上段階。
俺はいとぴょこの歌声や喋ってる声がとても好き。
すごく癒されるのである。
それはいわゆるまねきケチャの篠原葵やタイトル未定の川本空といったマイナスイオン系アイドルのそれとは違う。
やまだにしかできない、やまだにしか出せない癒やしの雰囲気。
やまだ独特の“なにか”
限りなく白くの曲で
個人的にはプロローグの、
糸を手繰るように走る田んぼ道〜
遥かな輝き追ってアポロは空をまたいだ
この2箇所のやまだパートがとても好き。
最初の頃に比べて確実にレベルアップしてるやまだなのだが、本人もわかってる通りの課題もある。
笑顔を保ちながら激しいダンスを崩さない。
つい最近某北海道のアイドルグループから卒業したある二人はたしかに笑顔を保ちながら激しいダンスを崩さず、息切れせず踊っていた。
思い返せば、たしかにそうだったしその印象が強い。
あれは経験値なのか努力なのか。
山田一十はまだ始まったばかり。
本人が持つ課題というのはあるだろうが、私が初期に見た頃より確実にパワーアップしていってるので、今後の成長に期待したい。
やまだはやまだらしくやまだを突き進んでほしい。
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