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やまだとnote第9回

山田一十チャプター1.5/山田一十チャプター2


山田一十を初めて見た日のことで思い出したことがあるので、これをチャプター1.5として話していこうと思う。今でこそ限りなく白くについてはSHOWROOMを見たり、色んな情報が頭に入っているが、当時は限りなく白くを初めて見たばかりで真っ白の状態、ゼロの状態であった。俺が受けた当時のあの日の印象っていうのがMCにおいていじられる山田一十で、この時メンバーの関係性がわからない状態で見てるので、「仲大丈夫かな?この子ほっとけないな。静かな雰囲気に見える子だし、とりあえず物販行ってみよう」とあの時思ったことを思い出した。

ーおっとりしてる子だからほっとけないー
という山田一十への最初の印象。

この“ほっとけない”っていうのが山田一十から発せられてるホワ〜ンとしたフワフワした空気感を作り出しているのかもしれない。
最初に見た山田一十と最近見た山田一十ではまた全然印象が違ったりする。
最初のほっとけないという印象から色んなことを経て成長してきたからかとても強くなったなって雰囲気が追加された。
山田一十の追加コンテンツである。
山田一十のDLC。
そういえばあの当日、いとぴょこ以外を写真に収めてないところを見ても巫女のいとぴょこしか目に入ってなかったことがわかる。

10.29→12.3
山田一十チャプター2

当時の主現場はアイスクだったので、10.29の初めて見た日から1ヶ月、いとぴょこに会える機会がなかった。12.3に久しぶりにいとぴょこに会った時、1ヶ月経ってたけど「あの巫女の時に来てくれた」って覚えてたのすごいなって思った。たしかにあの当時は限りなく白くがデビューして1ヶ月くらい。今と比べるとヲタクの数もそこまで多くはなかったかもしれないが、これはいとぴょこのヲタクを覚える力が長けていたのかすごいなと思った。10.29、12.3そして次が1月に飛ぶ訳だけど、この頃のチェキが「たかゆキさん」になったり「たかゆキ」になったりしてたが、物販行き始めて4回目で完全に「たかゆキ」になっていた。4回目にしてほんの少しだけいとぴょこの中で距離が縮まった感じだったのかもしれない。
この頃から「いつもの」ポーズってのが生まれた。毎現場必ず一枚は撮りたいと思ってる「いつもの」。いつものっていうだけで話が通じるようになったのは、それだけ会えてる証拠だと思うから嬉しい。最近はいつものをいとぴょこが変化させたり俺がちょっと変えてみたり、またそれが楽しかったりする。

いとぴょこチャプターはこれからも続く☞

好きな顔のやまだ



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