ハッキリと見える(No.120)

皆さん、こんにちは。

12月6日(金)「中山美穂(54)・死亡」というニュースが出た。
昭和生まれの者達は、歌謡曲という言葉と共にあった中山美穂さんを記憶していたであろう。

とにかくテレビを点ければ、中山美穂さんが出演していたようなブーム期があったのを想い出す。

中山美穂さん、浴槽で孤独死だったそうだ。
死因は他殺と自殺の両面で調べたのだろうが、不慮の事故とされた。
少し不可解なことである。

何故なら、死亡した当日はコンサートの仕事が予定されていたそうだ。
前日も仕事関係者と普段通りの連絡を取り合っていたらしい。
ノイローゼによる自殺でなければ、他殺だろう。
それを不慮の事故とは、「54歳の元売れっ子芸能人」を貧乏老人のように見て、あなどっているのかとさえ思われる、死因の発表だ。

セレブ生活なら高級な浴槽設備で快適な入浴が出来たであろう。
それをヒートショック(血管障害症状)による死などと連想させる不慮の事故死は、あり得ないことのように感じる国民は多いであろう。

神田沙也加さん(35歳没)、三浦春馬さん(30歳没)、竹内結子さん(40歳没)、など突然の他界があるが、果たして中山美穂さんの死の新事実は何であろうか。

まずは、中山美穂さんのご冥福をお祈りいたします。


さて本日の御話は1つ致します。

御話①…「大韓民国は小韓民国な理由」
朝鮮半島南部の大韓民国で12月3日、大統領命令の非常戒厳令を宣布され、韓国軍兵士が市街地へ乗り込み、韓国市民と対峙しました。
事態の背景にある韓国の政治闘争は、複雑なようで単純明快となりましょう。

要するに、朝鮮半島北部の朝鮮民主主義人民共和国(1948年建国の非民主国家)を批判し、対立型政治を主導する尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が、「民主主義のないロシア」と「共同歩調で軍事展開する朝鮮民主主義人民共和国の策謀」に「合流した野党側の李在明(イジェミョン)代表」へ向け、政敵として決定的に対決した形が、今回の非常戒厳令を宣布と言えましょう。

これにより、朝鮮半島南北統一(北朝鮮による韓国併合)を目指さない現体制派は、返り討ちに遭い、韓国内で粛清されようとしております。

まさに、韓国人は議員に扇動され易い民族性を有した厄介な存在だと、我が国日本を始め国際社会は肝に銘じた事でありましょう。

そもそも、韓国は北朝鮮を同胞と位置付ける国内事情(野党・李在明の勢力)があります。
その為、「韓国を得させると、北朝鮮が必ず得することになる」、という一連の関係を日本人なら知っておく必要がありましょう。
現に韓国財閥企業等を日本が貿易などで支援すれば、即時連動して北朝鮮は核ミサイル開発を振興させてきた事でありましょう。

我が国日本は、韓国のような旧ソ連型社会主義(非生産性優遇、適者生存否定)を信奉する国民が大多数の国家を相手にする時は、歴史的時系列での外交姿勢が重要になるのは言うまでもないでしょう。

分かり易く言えば、100年前の先祖の行動責任を現在生きる者に負わせる事を当たり前に考え要求する朝鮮半島の者達に、「卵が先かニワトリが先か(原因と結果が循環する状況)」という哲学を問い続けても、埒が明かない(結論のでない不毛な議論)と言う事になると言えますでしょう。

何故なら、自由主義と民主主義、それに財政収支経済を順守する先進国なのか、そうでないのか、で今回の騒動(大統領命令の非常戒厳令)を解明すれば、韓国の政治は、汚職と不公正さと弾圧志向に満ち溢れた政争を繰り返すだけに執着した国家と見做せるからであります。

そしてまた「我が国日本を批判し嫌悪する政治情勢」を作り上げながら、我が国日本に訪日する韓国人は数多い、そうした「矛盾に染まる外交」を韓国は執り続けて、我が国日本にすり寄っているのが、実態ではないでしょうか。

我が国日本は、そうした朝鮮半島人(コリアン人)を千年以上前から危険視し、日本語は「漢字、カタカナ、ひらがな」の三つの組み合わせ言葉で、防衛本能を働かせ、母国語としての日本語を確立してきておりますでしょう。
漢字だけなら漢字圏のチャイナ人に見破られる可能性があり、カタカナだけだと記号系ハングル文字のコリアン人に読み取られる可能性があるが、そこへ新たに、ひらがなを交え、三種類の文字で織りなす言葉にすれば、日本人だけしか理解出来ない文章となり、これにより、朝鮮半島人(南北コリア人)と中国大陸人(チャイナ人)からの干渉や妨害や侵入を防いできた歴史があります事でしょう。

要は、武将の織田信長の戦国時代から地方に残る「方言」をスケール拡大した国体護持な言語統制なのでありましょう。
敵を見破り、スパイを撃つ、そんな専守防衛の安全保障の方策であると言えましょう。

今、我が国日本は、朝鮮半島情勢を楽観的に見ずに、関与を減らし、ロシア、中国、朝鮮半島を一つの圏内武装勢力だとして、侵略に遭う事態に備え、国守想定をしておくことが必要となりましょう。
それは、我が国日本の安全保障の最重要課題であります事は、民主的政治(自民党政治)の基本中の基本でもあることになりましょう。

まとめます。
大韓民国の野望は「韓民を頂点」とした選民思想支配で、旧統一教会(韓国政府の傘下機関)を使い、我が国日本の富の搾取を強行した野蛮国家でありましょう。
ですから、大韓民国は小韓民国だという国際的共通認識を用いて、我が国日本は存続の危機を今後は回避する事が喫緊の課題であります。

そうした最中の「自民党・旧安倍派撲滅」です。
御承知のように安倍晋三元総理が存命中の安倍派は、韓国政府の傘下機関である旧統一教会(教祖韓国人のキリスト教系カルト団体)と共謀して、我が国日本から、高度成長期で蓄えた日本国民の資金と日本女性を奪っていたのであります。

中でも旧統一教会の行った狂信さに満ちた合同結婚式は、韓国人のブス男に日本人女性をあてがい「生け贄」とした集団行事で、韓日混血児の生産をしながら、日本を攻撃する目的であったのは明白となりましょう。

だから危険な国なのです。
それが韓国なのです。

さぁ、光陰矢の如しです。
月日が過ぎ去るのは早いと感じる皆さん。
時間の速さの感じ方に変化が起きた皆さん。
人生を振り返る事が多くなった皆さん。
私共は、頑張れるのです。
これからを変えてゆけるのです。
若い皆さんも、幼少期、子供の頃と比べれば、同じ感想に行き着くでしょう。
私共は、今の時代を変えられます。
老若男女の皆さん、一緒に頑張りましょうね。。。完




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伊藤亮三
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