レクリントからの、棚ぼた
こんにちは。
自分が情けなりつつも、とっっっても!嬉しいことがあったので、記録を。
リビングの壁面照明“レクリント”
我が家のリビング壁に設置されているのは、
“レクリント”社の照明。
家を構える際、壁面照明を探していた。
その際に出会った物。
本当に素敵な灯りで、一目惚れで決定。
1つだけの、要望
夜、子供たちが寝た後に、
リビングはほぼこの照明のみで過ごしている。
電球色の、暖かい光。
だがしかし、
我が家のリビングが狭いからか、
少々明るすぎるように感じていた。
それでも私は頻繁に使用していた。
明るくとも、その光は素敵なのだ。
しかし、主人は明るすぎると、なかなか使わない…
(どんなにお気に入りでも実用性の伴わないものは、拒否する主人)
電球を変えるべきか…
色々と悩んでいた
そんな時に、棚ぼた
照明を使い始めて一年半経った頃、
インテリアの総合カタログを見た。
その中に、レクリント照明もあった。
我が家のレクリントと異なる照明など、
ふむふむと拝見していたその時、
気になる一文に目が止まる。
ーー???
そうなの???今買うと付いてるのかー。
では?
うちのレクリントにはどんな電球が
ついてるのだろう?
早速確認してみることにした。
照明の悩み、解決
照明を下から覗き、電球を確認する。
んん?
ーーーー!!!
なんと、PHILIPS社のPHILIPS Hue と書いてあるではないか!!!
そう…なんと、
我が家も初めから!スマート電球、
初めから、スマート操作可能だったのだ…
棚ぼた、悩み解決
早速アプリをダウンロードし、
Bluetooth接続で使ってみたところ…
明るさを変えられるーーー!!
優しい…
大変、優しい明りだ…。
ちなみに、アプリにはこのような照明パターンがあり、シーンに合わせて色々と変えられるようになっていた。
このたくさんの選択肢から、私は以下を選択。
特に、子供をリビングから寝に移動する際は、
“夜間照明”を選択し、暗めにする。
すると、リビングにいながら、
寝つきの良い長男は眠りについてしまうこともあるほど。
ちなみに…今までは明るさMAXで
使っていた様子。
そりゃ、眩しいはずだ 汗
まとめ
我が家の大好きな照明、レクリント。
唯一の悩み“明るすぎる”は、
私の確認不足からなるものであった…
この1年半…なんで気づかなかったのだー!!!
そして、今は、
なんの悩みもない!!!
レクリント最高!!!!
夜の時間が、照明の明るさ調整により、
より快適になったのでした。
(主人も気に入った様子)
以上、恥ずかしながらの記録でした。