自己紹介 と 私

自己紹介は苦手。
どこから何を伝えれば良いのかわからない。
相手の興味や関心がわからない中で、一方的に伝えるものだからだ。

自己紹介は私のものであるけれど、
発した先に居てくれる人のためのものである。
どんな人がそこに居てくれて、何に興味を持っていて、何を知りたいと思っているのか。
それがわからない中で、発することは、思いつくままの私の垂れ流し。
相手の都合も考えず、出したいものも無いのにただただ私を垂れ流すのは好きではない。
だから、自己紹介は苦手。
そんな私です。

これが私の自己紹介。

noteを綴っていれば、その１つ１つが自己紹介のようなものになるよね。
きっと。
その時の私を紹介しているようなものだろうから。