和解に至れない理由
⓵補償金額が足りない(ホテル代)
②足りない補償金額に対して、完全に解決したものとみなそうとしている同意書に納得がいかない
③和解同意書に関する質問を1か月放置
④法定補償金にも関わらず、その条件に自社任意様式の和解同意書を提示してくることに理解ができない(見舞金ならまだしも。というか、見舞金にも条件付き付けてくる時点で不愉快)
⑤入居決定から入居まで、暖房冷房機能の動作確認はしていない。
⑥入居日に即時異常を報告し、即刻復旧するように連絡を入れたにもかかわらず、当日のうちに修理業者の予約を入れていなかったため、余計な宿泊費用を支払うことになった。
⑦代替措置として支給されたヒーターは、3月上旬の夜中の部屋をせいぜい10度前後に維持するのがやっと。
要するに、入居前のエアコンの動作確認が不十分だったにも関わらず、支給品の暖房器具はエアコンに期待される性能をはるかに下回るもので、その緊急避難先として入居者が手配したホテル代も一切支払うつもりはなく、法定補償金として支払い可能な補償金に関しても和解同意書にサインを求めてくる、
自分たちの不備(動作確認、業者手配の遅延)は棚に上げて、補償金の支払いは渋り、かろうじてねん出した補償金の受け取り条件として、今後一切本件については取り扱わない約束を取り付けようとする図々しさに呆れかえった。もっと言えば、鍵の受け取り時に家賃差し替えてきたことも根に持っている。
絶対に許さない。
すきあらば引っ越す。
二度とこの系列にすまない。
この事実を世に広め、世直しと復讐を果たす。