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【生きる理由を無理矢理見つける為に日誌をつける】 1日目「『思い立ったが吉日』がある内は心に火がある証拠」好きな作品の発売を待つ。


タイトルのままに、思い立ったが故に勢いのまま筆を執る。
本当の本当に見切り発車だ。

この日誌を見たということは、noteの流し読みをしているか。
Twitterのリンクからから飛んでくれているか。
「死にたい」と検索して何かしら自殺未遂者の経験なんかを読もうとしている自殺志願者か。
はたまた物好きかだろうね。

私もはっきりとは覚えていないが、成人してからいつの間にか「死にたい」が口癖になっていた。

いや、厳密に言えば理由は分かって居るし、当たり前のことかもしれない。
ただ、日誌初回に書くようなものでもないし、私の半生を書かねばならない為に、日誌のネタにするためにここでは端折ってしまおう。

ただ、何も言わぬままだと、せっかくこの日誌に目を通してくれた人達に《私》という人間を掴んで貰えないだろう。だからこう示しておこう。

「回数を重ねる内に『そういうものなのだ』と思う様になってしまった。」
「そしてそういうものが重なりすぎて『自分は何も上手くいかない。』『死んでしまえば楽になるし、喜ばれる。』」と自己否定をするようになった。etc etc

要約して『諦めが早くなった。』

そして開けっぴろげにいえば、自殺未遂は茶碗一杯の米粒くらいには回数試行しているし、未遂で終わっては『死の世界に弾かれる理由を探す。』
「生きる意味がまだあると?」と。

で、最近自分の生きる理由にして居るものを考えてみる。

好きな作品のリメイク作品や好きなクリエイターの新作が目に入るのだ。
【月姫】【メルブラ】【ヨコオタロウ先生の新作】...
ファンとしてはやらない訳にはいかない。

最近では魔術道具である天球儀のアクセサリーを頼んだのだが、
9月に頼んで11月に届くという。強制延命イベントと来た。
届いたリングはでかくていいものだった。

そしたら待ってる最中に友人の失業により、無視も出来ないので居候させている。
居てるうちに自殺する訳にもいかんので保留中

さても、次はどんな延命理由があるのか。

もしかしたらもう無いかもな。

それでは今日はこの辺で

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