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haze_warosku
執筆日記 7月17日 ホラーが実家
こんばんは。染谷市太郎です。
最近小説を書いてて思いました。
私はホラー短編を書くことが得意なのでは、と。
このような考えになりますのも、もっぱら、書いた小説の中でもホラーばかりが評価が高いからです。
私はカクヨムで主に活動していますが、ホラーの短編小説ばかりが感想や評価をいただきます。
書きたいのはファンタジーなのに。と思っていましたが。
よくよく考えれば、私は昔からホラー短編ばかり読んでいたので当然でした。
小学校の図書室ではホラー短編集ばかり借りていましたし、その後もホラー小説は定期的に手にしていました。
映画も、どちらかと言えばホラーが好きです。
なので、ホラー短編が得意というのも当然のこと。
しかし、よく考えてください。
ホラー短編を読みふけったからホラーが得意、ということは……。
ファンタジーを読みふければ、ファンタジーが得意になる、ということです!
まあ、そう簡単にはいかないと思いますが、読まなければわからないは真理です。
なので、これからいろいろと読んでいきたいなと思います。
でもファンタジーの小説って何がありますかね~。