執筆日記 7月10日 自分の小説が一番メンタルケアできた話
おはようございます。染谷市太郎です。
ここ数日は少々メンタルが悪い方向へ向かっていました。
寝てもおいしいもの食べてもダメ。
テレビを見てもアニメや映画もダメ。
漫画や本もダメ。
という状況で、ふと、以前コンテストに応募した自身の小説を読んでみました。
すると、あら不思議。曇っていた気分が晴れてしまったのです。
よくよく考えてみれば当然です。
自作の小説ですから、ストーリーもキャラクターも私好み。
半年前の私グッジョブです。
小説を書いて、誰も読まずとも、それは将来の私のためになるのだ、ということを再確認しました。
これからもたくさん書きます。
私自身のために。