執筆日記 9月16日 自尊心の盾ができそうなはなし
こんにちは。染谷市太郎です。
最近、自分でも認められそうな自作小説が出来上がりつつあります。
その名も『怪胎真書』
(杉田玄白に怒られるかもしれません)
自分なりのキャラクターを、自分なりのストーリーで動かした小説です。
ダークファンタジーなので、途中で暗くはなりますが、最後はうまいことまとめられたかな、とも思っています。
自分で認められる小説ができると、その小説が自尊心の盾になります。
要は、評価されている他人を見てももやっとすることが少なくなります。
人間なので、まったくない、というわけにはいきませんが。
私はある心のもやもやを解決するために、上記の小説を書いたので、これはとてもよいことです。
これから、まだまだたくさんの小説を書きたいのですが、自尊心の盾になるような小説を書ければなと思います。
なかなか、自分で認められるものは難しいですが。