自己紹介(一万文字)
https://note.com/itirui/m/m0448785897d0
はじめに
こんにちは、ミュージシャン「いちな」です。音楽製作をメインにしています。
スマホアプリとオンラインサービスを駆使しています。
僕が使用している音楽製作サービスは、無料で、楽譜(スコア)が無制限に作成できるのです。
イヤホンをつけてスマホで製作しています。
音楽製作をするには、まず音楽製作ソフトウェアを決めねばなりません。
僕は、デスクトップミュージック表現が苦手ですが
、ネットが繋がらない状況を想定して、音楽製作アプリを2つ程度インストールしています。
僕が希求する音楽製作ソフトウェアは、全ての楽器が利用できることです。僕が使うアプリやサイトは、たくさんの楽器が利用できます。これは、特殊なサービスなため、機密事項としており、楽曲製作サービスを紹介することはできません。
その音楽製作サービスは、検索してもなかなか出てこないと思っています。
実は、サウンドクラウドを利用していた時期もありましたが、サウンドクラウドは辞めました。
音楽製作サービスでここまでできるサービスはなかなかありません。発見したのは、運が良かったです。
僕が使用する音楽製作サービスは、小節100個で4分間の音楽ができます。
この音楽サービスのエクスポート形式は、midi、mp3、wavです。
音楽配信サービスは、wav、音楽投稿サイトはmp3が多いようです。
少々勘違いしていたことがありまして、コード進行についてはドシロも同然です。
僕はコード進行ではなく、音符による音だしを好みます。
音楽を作るには、まず、明るい曲か暗い曲かを選択する必要性がでてきます。
僕は暗い曲が苦手ですが、テンションは暗い曲でも上がるものです。
コード進行が有名になると、小室進行とか名指しで言われることになりますが、そこまで有名人にはなりたくありませんね。
音楽家として食べていくには、税金の問題もかなりあります。
脱税はしたくありませんし、僕は脱税が怖いので税金を多く支払ってしまいそうです。
有名なコード進行を真似るのはプライドがズタボロですが、王道パターンって世の中にあるんですよね。「いちな進行」とか言われるのは照れ臭い。
オリジナルの音楽を作り出す。来年の7月までには365曲になっていることを望みます。ぶっちゃけ、今は1日5曲のペースで作ってますからね。音楽理論は一から覚え直して、記号も覚え直しました。
病気を忘れないように
僕は病気です。
難病3つ持ってます。
内容は明かせませんが、現状は、走っただけで息切れする状態です。
もう手慣れたもので、処方薬をちゃんと処方しています。
病気だということを忘れないように生きていたいですね。
僕は、病気ですが、障害者野球とかはできません。もう少し頑張りたいのは山々ですが、スポーツはできないんです。
高校時代、女性の方に音楽の部活に誘われたんですが、息切れする身の上なんで断りました。
ただ、学校の選択科目は音楽を選びました。
スポーツはできないですが、スポーツを見ることは好きです。
スポーツマンガも好きです。
僕は病気ですが、健常者だったら、こちらの道には進んでいなかったでしょう。
今の気分は最高です。
音楽もできて、本も読める、僕は人生の中で最高の状態にいます。
望むのは創作物を作る創作活動です。
創作活動は病気でもできます。
手足が無くなったわけではありません。
耳が聴こえないわけでもありません。
むしろ、耳が聴こえなかったって、音楽の創作活動はできます。
循環器系の病気とはいえ、一見健全にしか見えない病気を患っています。
ですから、堂々と人生を生きていたいんです。
苦労しました。悩みました。疲れました。
ただ、僕はそれらを乗り越える必要があるのです。
創作活動は、それらを乗り越えるパワーがあると信じています。
20歳の頃、難病手術で夢の中で御花畑を見ました。繊細な御花畑であって、想像力とインスピレーションが沸き起こりました。
病気の手術は3回ほどです。
僕は、死にかけました。
ですから、僕にできることはなにか、を常に考えているんです。
僕は、難病患者ですが、悲観はしていません。
ちゃんと生活できています。
現在は、他人に迷惑をかけずに生きています。
2010年以前からインターネットを始めていましたが、音楽創作を始めたのは5年前です。
病気の時、音楽が支えになってくれました。
音楽は僕の人生の中で沢山ありました。
文化祭で歌ったことは今でも忘れません。
病気だからこそできるなにかがある。
個性を伸ばして生きていくこと、ドシロでも生み出すことを忘れないこと、僕はそう信じています。
なぜ、僕は音楽家になったのか、これしか希望が無かったからです。
でも、誰だって音楽家になれるんですよ。
ライバルが増えるのは歓迎します。
病気だろうが健常者だろうが音楽は迎えてくれるんですから。
僕は病気です。病気を忘れないように音楽家としての製作を続けていきたい。
音楽家を名乗ること
僕は、堂々と音楽家を名乗っています。
まあ、名乗り出したのはつい最近の2022年4月からですね。
音楽家を名乗ることは責任重大です。
僕みたいな一般人が音楽家を名乗るのは気が引けます。
でも、肩書きって大切ですよね。
僕は、音楽の授業で楽譜を見ただけの存在です。
専門家的な見識を持っているわけではありません。有名な先生方がお叱りになっても、反論する術はありません。
でも僕は音楽家を名乗っています。どういうことでしょう。
僕は、自分が作った音楽に愛情を持っています。
創作物として世の中に出すからには、僕は、手抜きしていたくないんです。
音楽理論は一から勉強しなおしました。
音楽の作り方の本も読みました。
僕は妥協を是としていますが、手抜きはしません。
妥協と手抜きは似ているようで違うんです。
音楽家を名乗っていいものか迷いました。
ミュージシャンはミュージシャンです。
僕は、音楽家であり、ミュージシャンなのです。
責任という重大なことを僕は一人で決めています。
残念ながら、音楽の場面において相談できる人はいません。
音楽家を名乗るには、重責すぎます。
ですから、犯罪とかは絶対にしません。音楽家を名乗る以上は、犯罪はあかんと思います。
脱税、不倫、浮気、二股、全部ミュージシャン失格じゃないですか。
矜持としてどれほどのことがあろうとも、犯罪はしていけないと思います。
音楽家を名乗ることで、何かしらの失敗をすれば他の音楽家に迷惑がかかります。
ですから、失敗をせずにプレイし続けることが重要であると思っています。
脱税はだめです。僕は、音楽家になる上で、脱税はしないと決めています。税務署からのご指摘があれば、全額支払います。
音楽家になる上で必要なことは音楽を世の中に出すこと、これはしっかりしないといけないと思いますし、僕のプライドが許せない。妥協はしますが、手抜きはしません。脱税は駄目だと思います。脱税は、ミュージシャン失格だと言うことを、僕自身が一番わかっています。
まあ、今のところ、脱税を気にする状況ではそもそもないんですがね。
音楽家を名乗ることについて、僕自身はプライドが存在します。音楽家を名乗るからには、様々なユーザーにダウンロードしてもらいたいですね。
音楽家、名乗りました。難しい舵取りですが、そこは頑張りたいと思います。既に6曲以上あります。
有料マガジンの基本方針
有料マガジンは、500円です。
楽曲が6個以上ありますが、BGM10個でも500円です。
楽曲以外を有料にすることはございません。
有料マガジンの値段は上げません。◯◯日まで有料とかではないです。
有料マガジンは全部の楽曲を聞けます。例えば、365曲あったって500円ですから。
100円単体を買うよりはマシです。
事情があって500円出せない場合は、単体の記事を買えばいいと思います。
有料マガジンは、値段上がりません。値下げもしません。有料マガジンは、何があろうと500円です。
有料マガジン「いちな」は、500円という1コインの金額に仕上がっています。今後追加されようが、500円を一度支払えば楽曲が聞けます。
太っ腹でも不当廉売でもなく、本当に500円です。noteでは、PayPayとクレジットカードが使えるとはいえ、学生の皆さんがおいそれと買える状況ではないのはわかっています。
有料マガジンの値段は500円、それ以上は求めません。500円で全ての楽曲が聞けます。
なぜその値段にしているのかといえば、noteの仕組み上試聴版が短いんですね。
試聴版が短いので、試聴版聞く余裕があるなら、有料マガジン買った方がと思っています。(あくまで僕個人の価値観ですが。)
今後、どんな楽曲が追加されようと有料マガジンは500円。
僕の手元に入るのは数百円程度ですが、マガジンを買った方が楽です。
有料マガジンの中身は、BGM追加以外変えるつもりはありません。
既存のBGMを減らす予定は今のところありません。
万が一曲の内容が同じだとかだったら削除しますけどね。
そこはもう、500円で良いよって覚悟している感あるんで、僕は500円で良いんです。
いや、この楽曲良かったという気持ちがあるなら、サポートからお願いしますね。
とにかく、有料マガジンは今のところ値段を変える気持ちはありません。1日だけ無料とかにはするかもしれませんが、noteヘルプセンターには、「購入後にマガジンの価格が変わったり、後から追加された記事でも、追加で購入することなく読むことができます。
マガジンを購入していない方も、記事ごとに購入することができます。」とありますからね。
定期購読マガジンは今のところ考えておりません。そんな面倒なマガジンは作りません。
有料マガジンの購入、嬉しいです。
新しくマガジンを追加することがありますが、それはnoteの仕組み上、仕方ない場合のみ事前告知いたします。有料マガジンは、noteの仕組みが変わった場合は僕は責任を負いません。
一人称は僕
僕の一人称は、「僕」です。
これには理由があって、好きな作家さんが「僕」を、使っているからなんですよ。
自分の一人称と違うキャラクターを作るのは四苦八苦するのだとか。
一人称を僕と言っている人には親近感があります。創作物を作る上で一人称は大事です。
随想エッセイなんて、一人称で第一印象が決まりますからね。
僕は僕を選びました。皆さんは何を選びましたか。好きなキャラクターの一人称を真似る人がいるんだとか。
一人称が違えば、インスピレーションが違ってきます。
僕は、日本文化が特殊なのは、一人称が多いからだと思っています。
人の雰囲気は、一人称によって決まります。
気弱なキャラクターが使っている印象がありますが、どうでしょうか。
僕は、一人称が固定されていない時期がありました。
場面によって、僕、俺、私を使っていました。
それだと、自分の境界がわからなくなるときってありませんか。
僕は、一人称で僕を名乗っています。
僕の方が書けるんです。
これは、人の感受性の違いにもよりますが、俺、私、僕またはうち等もそうですが、一人称の決まり方は自然となっていくものです。
言いやすい一人称として、僕、俺、私があります。驚いたのは、日本語がこんな風になってるだけなんですよね。海外のなんと楽なことか。
僕は「僕」を使用しています。ムカついた時だけ「私」を使用します。
僕は、僕を使用している作家を沢山見ました。ですから、自然体に僕を選びました。読んでいる本に影響されたり、キャラクターに影響されたりすることはあるようです。やはり、自分が自然体になれる一人称で良いんですよ。理由があって、その一人称を使っているわけですから、方言なども受け入れたいと思っています。ただ、ゲームの大会だと、大会毎にルール上、一人称が決まってたりするんですよね。
僕は、カードゲーム大会の一人称のルールが非常に嫌いです。俺、私、僕でもいいじゃないですか。
原作キャラクターは僕、俺、私を使用しているんですよ。
「私のターンと言いなさい」とか苦手ですね。
一人称は、僕でいいです。
堂々と僕のターンって言いたいです。
まあ、日本語の特殊事情ってやつですね。
なんかもう、僕は、僕で良いです。
一人称を変えることは今後もないでしょう。
他人の一人称をばかにすることもありません。
気楽に一人称を使っていきましょう。
他人の活躍
僕は、他人が10000いいねを得るのについて羨ましがっていました。
素材アイテムを10000個集める人も羨ましかったです。
それは、憧れか嫉妬心かわからないものになっていきました。
上には上がいることに恐怖心を抱きながらも、せっせと音楽の勉強を続けました。
上には上がいますが、「下」も確実にいます。最下位が決まってたりする場合は下はいませんが、最下位が決まっていない場合は、自分より下が存在するのです。
僕より上の人は沢山います。例えばダメージランキング1位に勝てる気がしませんが、2000万ダメージならだせます。
他人の活躍を妬むことはなくなりました。
僕は、他人の活躍を応援しています。
上には上がいるからって、上を諦めることはあってはならないと思います。
他人の活躍と自分の活躍を比べると必ず挫折します。
僕は、いくらか挫折しました。
スポーツはできません。スポーツでは、僕に負ける人はいないでしょう。
だからと言ってそれらを恨むなどあってはならない。
上には上がいるんです。
ですが、諦めて膝をついてはならない。
僕は、音楽ランキング一位を目指しています。
それがどれだけ無謀なことかはしっかりわかります。
ミュージシャン「いちな」として、他人の活躍を尊敬し、敬うこと。
他のミュージシャンには出せないトリッキーな音楽を作り出すこと。僕にはそれしかできません。
けっして、上を向いて挫折してはならない。
ライバルがどれだけ先を行っていようと歩みを止めるわけにはいかない。
僕は、他人の活躍を願っています。自分より多く活躍してもいい。僕は、ミュージシャン「いちな」です。誰かより上でいたい。ランキング一位になることをあきらめない。
立ち上がる意思、戦う闘志、昂る感情。僕は、ミュージシャン「いちな」、遥か彼方の上を目指す音楽家。上には上がいる、上等じゃないか。
底辺の音楽家であれ、人気の音楽家であれ、最初は名前も売れない無名だったんです。
忘れてはならない。
ランキング一位のゲーマーにもつらい下積み時代があったことを。
下積み時代が長くないのにランキング一位の人もなかにはいるけど、上には上がいるという状態において、僕は手抜きなんかしない。
上には上がいる。
他人の活躍は素直に誉める。
そんなことはわかっています。
一時期とはいえ、上には上がいることに絶望した時期がありました。
僕は二度と絶望しない。
上には上がいてもいいんです。
他人の活躍は他人の活躍、自分の活躍は自分の活躍、お互いに頑張りましょうね。
もちろん、お金はいる
お金は要ります。
お金は要らないとか100億使わないとか言ってる人は正気を疑います。
僕はお金が入り用です。
もちろん、借金ローン返済ではなく、音楽製作などのためです。
高価な食品を買うことは、インスピレーションにつながることがままあります。
1億円もて余している人は僕に1億円ください。
使い所がない、なんて富豪の皆様、noteのサポートからならいくらでも送信できますよ。
お金は、何億何兆円でもほしいです。インスピレーションのためと、音楽製作に使います。
パトロンになれとは言いませんが、一万円でもほしいところをあえて100円にしているんですからね。
もうオーディオ販売サイトを見ましたか。一つにつき6600円ですよ。僕は6600円にしたい所を100円単体で売ってるんです。
お金あったって困りませんよね。税金がかかりますけど。
ちなみに、お金の催促や乞食をしているわけではありませんよ。
お金が要らないとか言ってる人マジで僕にください。
え、今までの記述はなんだったんだって?お金はもちろん要りますよ。
でも低価格で提供しているんです。ギャンブルに使うわけじゃないんですから、察してほしいです。
もちろん、お金がない人に無理やり言ってるわけじゃないですよ。
お金、マジでほしいです。6000円とかマジでありがたいとですね。
金の亡者ではありませんよ。僕だってそれはわかっています。
富豪の方、是非よろしくお願いいたします。
まあ、500円と100円でしか売ってないですし、下手に一億円きて、確定申告にとられるのも癪です。
ええ、20万円以上年間稼がなきゃ良いんです。だから500円と100円にしたんです。
高い金額の音楽も売りたいんですが、計算が面倒になりそうなんで、100円と500円で売っています。
というわけで、500円か100円かで売っています。
一気に数百万円越えたら確定申告やばそうですね。僕は75万円控除がありますから。
脱税と申告漏れはしないように頑張ります。
お金ほしいですね。
それがなんであれ、お気持ちはありがたいです。
この場を借りて購入者の皆様に感謝をします。
今後ともサポートや購入などよろしくお願いいたします。
お金は必要です。何歳になってもそれは変わりません。
僕は、沢山お金がほしいです。人生何が起こるかわかりませんからね。
明るい曲と暗い曲
ドレミファソラシドが6パターンある音楽製作サービスを使用しています。パターン4を使うと暗い曲を、パターン6を使うと飛び抜けて明るい曲を作れることがあります。
僕は、暗い曲が苦手ですが、需要はあると思いますし、暗い曲の出し方を勉強しています。
暗いか明るいかわからない曲もなかにはありますね。僕は、明るい曲がメインですが、暗い曲も作曲します。
例えばダンジョンぽい曲とかですね。
明るいか暗いか選択することは大切です。
いろいろ考えて、僕は、暗い曲も明るい曲も作ることにしました。
インスピレーション的には明るい曲がよく浮かぶんですが、暗い曲も時折生産できます。
明るい曲には、楽器の有無も左右します。楽器それぞれに特徴があって、明るい曲を出すのにうってつけな楽器があるわけです。
僕は、全ての楽器を使用したことはありません。ですが、明るい楽曲を作るのに良いのはわかっているつもりです。
暗い曲は苦手であり、明るい曲を好みます。
苦手と言っていられる状況ではありません。
明るい曲を作るには、暗い曲を作るには、それらを工夫するのが音楽家、ミュージシャンだと思っています。
慣れた人にとっては、明るい曲が一番いいでしょう。
僕は暗い曲も投稿します。
ゲームには、暗い曲が必要なことも存じています。
明るい曲が大半だとは思いますが、暗い曲の作曲が苦手というだけで、暗い曲そのものは好きです。
これは、技術不足な面があるため申し訳ないです。
正直、何が明るくて何が暗いのかはわかりますが、明るい曲はライバルが多いです。
僕の能力の問題もありますが、明るい曲と暗い曲を変化させるのはとても難しいです。
最初に明るい曲か暗い曲か決めるのですが、僕が使用している音楽製作サービスは、どちらも使用できます。暗い曲を作るにはどうしたら良いですか、という質問か不定期にくるように、これらの切り替えは多少難解です。
最近は、明るいか暗いか判断できない曲も登場しています。一つだけ言えるのは暗い曲が苦手ということです。暗い曲はドラマ、映画、ゲーム、明るい曲は店舗などに使用されます。暗い曲を店舗BGMに使用する店主は間違ってもいないでしょうし、暗い曲は需要が限定されてきます。暗い曲と明るい曲の作成技術は人によります。
僕は、暗い曲が苦手なはずですが、むしろ投稿している曲は明るい曲ではない気がしますね。
これからの音楽活動
音楽家配信サービスに登録しようと思います。20%とられようが、かまいません。万が一60000円売り上げたら厄介ですからのね。手数料20%だろうが、独自のミュージシャンページを所有できますから、それでいいです。もちろん、noteで販売しているBGMではありません。note用のBGM、音楽配信用のBGMを1日2つ作ろうと思っています。その時は、また配信先を紹介しますね。音楽家として知名度を上げて、優秀なミュージシャンとして存続したいです。
僕は、音楽配信サイトでの音楽配信に期待しています。
音楽配信サイトの売り上げ、公開してよかったら公開しますけど、note自体は売り上げ公開は駄目なので勘弁してください。
自分の音楽が音楽配信サイトやオーディオストックに掲載されるとわくわくしますよね。
もちろん、だからと言って手抜きなどしません。
音楽配信サイトで音楽を配信するのは僕の夢や憧れでした。
音楽たちが、無事に審査を通過することを願っています。
皆様の音楽も審査を通過すると良いですね。
たまたま偶然、いい音楽配信サイトが見つかったのでそちらで配信します。
ただ、音楽配信サイトって「wav」なんですよね。
「wav」形式、結構MB食うから嫌ですね。
僕は、音楽配信サイトとnoteという2つのサイトでの展開を想定しています。
もし、通過した場合は、配信先をこのnoteで紹介しますから、どうぞ試聴してください。
note proが買えるまでには成長したいんですが、不可能ではありませんね。
これからも音楽活動をしたいと思っています。よろしくお願いいたします。
まあ、議論の最中に実績を聞かれて反論できないのは嫌ですからね。
手頃な音楽配信サービスがあったのでそちらにします。まさか、音楽配信サービスがこんなにあるとは思いませんでした。
僕的にはそろそろステージアップしていかないと駄目かなとは思います。
ミュージシャンって実績がわかりやすいんですよね。
ミュージシャンは、売れたら即実績ですから。
僕は、ミュージシャンになるために勉強してきました。
YouTubeなどでミュージシャンのBGMを聞いて雰囲気をつかみました。
1億ダウンロードは、ないと思いますが、万が一ですからね。
実際、ヒットしたいですね。
僕は、自分の努力を自慢する気にはなれないけども、努力はしてます。
ミュージシャンとして売れる人間になると決めた以上、僕は、音楽配信サービスを捨てるわけにはいかないんです。
noteと音楽配信サービス、2つで活動していくことを誓います。
歌詞がない曲
僕は、歌詞がない曲、すなわちBGM専門です。
歌詞がある曲は、他の人のを見てください。まったく歌詞はありません。
でも、歌詞がない曲はカラオケで歌われないだけで需要はあると思います。
僕は、自分の曲に歌詞をつける行為を認めてはいません。
歌詞がないBGMもはっきり言って重要です。僕は、歌詞がない曲に商機を見いだしました。
「曲に歌詞をつけない」、を信条にしています。歌詞をつけたい場合は、店舗BGMに限定します。歌詞をつけるだけで、ミュージシャンとしてカラオケなどで利用されると思いますが、僕はカラオケでの利用を想定していません。
まあ、カラオケの方が売れるだろ、という意見もありますが、とりあえず僕の信条がそうだとしか言えません。
歌詞をつけて使用しないでください。
見つけた場合は、然るべき対応を取ります。
歌詞をつけたら魂が宿ります。
大勢の前で歌詞をつける行為はご遠慮ください。
自宅などで鼻歌を歌う場合にはかまいません。
歌詞をつけて投稿しないでください。
利用規約でも歌詞の投稿禁止を義務化しています。
歌詞の発表権利は僕だけにあります。
歌詞が嫌いなわけではありません。
他の作家にだって信条はあるでしょう?僕のnoteに投稿している曲に歌詞をつけるのは残念ですができません。
テレビ局の依頼だろうとききません。
勝手に歌詞をつけて広めるのはお止めください。
よろしくお願いいたします。
誰かが歌詞をつけたら、その、BGMにはその人の魂が、宿ると思います。
僕の曲に歌詞をつけていいのは僕だけです。これは言っておかねばならないことです。
けっして、歌詞をつける真似はやめてください。
BGMはあくまでもBGMです。
空耳になったからと言って無造作に歌詞をつけていいものではありません。
僕のBGMに歌詞をつけては駄目なのだけは覚えていてください。
もちろん、僕以外の他人のBGMは勝手にしてもいいですが、自分の曲に歌詞をつけないが信条の僕にはしないでほしいです。
それさえわかれば、色々な用途で使用可能です。
皆様も利用規約をよく読んだうえで使用してください。
規約が緩いのが僕のBGMです。
なんたって著作権表記必要ありませんからね。
そこはもう、十分に察したうえでお使いください。
ここまで、長い文を読んでいただき、ありがとうございました。是非、BGMを試聴してくださいね。