#65 天才と凡才は紙一重。自分を信じるか、信じないか。
成功している人とそうでない人は紙一重、という話はよく聞きますよね。
成功している人は聖人なのかというと特にそういうわけでもなければ、同じように欠点もあるようです。
表でみえている成功者の姿は完ぺきに見えるけれど、中には欠点だらけの人もいるのだとか。
そうなると、結局は自分自身を信じるか信じないかというところが大きいのかなと思います。
残念ながら私自身はまだ自分を信じ切ることができないのでダメ出しをしてしまい、できないことにフォーカスしてしまうことがあります。
まだまだ修行が足りませんよね。
私の理想のイメージは、自分を信じて、行動しながら修正していく姿です。
なにかひとつでもいいので、突き抜けるものがあればなおいいと思います。
私の夫は、仕事柄、ビジネスで成功している世界の方と接する機会が多いのですが、どちらかというと少し変わっている方が多いと言っていました。
それと同時に印象的だったのが、他の成功者のことを批判するようなことはまずしないということでした。むしろ良いところをコメントしてリスペクトしているような感じのようです。
やはり、ベクトルは自分に向けたほうがよさそうですね。
ちょっとくらいのミスは気にせずドヤ顔でいくのがおすすめとのことです。ミスの時のドヤ顔なら私でもできそうなのでやってみようと思います。