花に叱られる…苦笑
こんにちは♪こんばんは𓂃 𓈒𓏸𑁍
日々想ふこと、書きたいことを書きためる
書いたあとは
ぐしゃぐしゃクルクルポイ･⌒ ヾ(*´ｰ｀) ﾎﾟｲ
が…なんだか
勿体なくてNOTEに書きためる
ULUMAMです！笑
今日は旦那様最後の日から4ヶ月目…
最後の時を
一緒に過ごせなかった心残り。
“ 花びらは散っても花は枯れぬ”
その言葉を頂いてから
そう思う…と
受け入れられる自分と
枯れなくとも
散ってしまってもだめよ…と
まだまだ受け入れられずに
時々、反抗したくなる自分もいて
今夜はそんな夜です。
花は静かに咲いて
静かに閉じてゆく…
その刹那な時、
花の魅力が1番見れる時を
その魅力を
私は伝えることができているのだろうか…
そう下を向いていると
花が問いかけてくる
“ どうしたのか ”と…
咲くために生きて
生きるために咲く
でも…その刹那る時を
思うように組み合わせられずに
『失敗』として廃棄する
心が傷む
もっと才能があれば
もっとセンスが有れば…
無駄にしてしまうお花などひとつもないのに
花は言う
“ 手など借りても借りなくとも ”
“ 花であることがまずの魅力だろう？ ”
と
そうか！
手を加えずとも
手を加えたとて
やはり花は華
確かに…。
私のセンスや才能など関係なく
花は相も変わらず華𓂃 𓈒𓏸𑁍
こりゃ失礼いたした！
また、難しく
考えすぎていたのかもしれないなぁ
おかげで明日からもまた
らしさで自分なりの表現で
お花に寄り添ってゆくよ
今夜も他愛もない
お花との会話を𓂃 𓈒𓏸𑁍
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