【#週末野心会議2018 #リレーコラム 】 「集う」のウィッシュリスト (テライヒロの場合)
週末野心会議2018。
今年もリレーコラムを始めたいと思います早いもので2年目になります。
2017年から始めた1年限りのプロジェクト「週末野心会議2017」では、今年「週末野心会議2018」という形で引き継ぎ、LINEグループで毎月のウィッシュリストを共有して、いろんな活動をしています。
リレーコラムのメンバーは、
mahalomaxyさん https://note.mu/mahalomaxy
せいかつ編集室さん https://note.mu/shs2
まゆりんさん https://note.mu/n_mayuri
れいこOGさん https://note.mu/reiko_og
かっぱさん https://note.mu/e_kappasan
cyakoko@FPさん https://note.mu/cyakoko
そして、テライヒロの7名です。
フォローどうぞ宜しくお願いします。
#週末野心会議2018 リレーコラムhttps://note.mu/ithrk_terra/m/m0eb1efe0f6ee
今回は週末野心手帳http://amzn.to/2CNE07D
のテーマに沿って今回は「集う」でお話をしたいと思います。
「集う」とは?
集うを英語で調べると「gather」「meet」「together」です。
何か目的があって、ご一緒しましょう?ってことですよね。
私は集うのが大好き。
・この週末野心会議と言うオンラインコミュニティを作ったり、女性起業家サロンの事務局をやったり
・月1、朝8時から朝活手帳会をやったり
・普段からよく人を「ご飯に誘う」
ということをやっています。
人を集めていろいろお互いの経験や考えを聞くのが好きです。
その理由は2つあって、
1)本を読むよりも、誰かが何かの専門家なので話を聞くのも楽しいですし(特に仕事の話)、人の哲学の部分を吸収して自分の血肉にできます。
2)人の話を聞くと、自分の行動も良く観察できるんですよね。それに自分も人にリアルにあってお話をすると、とても仲がいい人でしたら自分のどす黒い部分も出せますし、俯瞰できます。自分の野心の部分にも向き合えます。
一方で、
自分の時間と言うのもとても大切にしています。
ある一定の時間を超えると一人になりたくなっちゃうんです。
どうでもいい会は、さっさと損切りして帰るし、
いい話を聞いたら帰りにカフェに寄ってメモにまとめています。
だから「集う時間」と「1人の時間」のバランスがとても大切。
2018年は私のウィッシュリストは
「自分の時間」も大事ですけれども
もっともっと「人に捧げる時間を増やす」ということ。
というのも、今私は自分で人体実験していまして、
自分がどこまで変われるか、を試しています。
・これまでだったら行かないような場所に行ったり
・新しい人とご飯を食べたり
自分の中に新しい風を入れるようにしています。
「何でもかかってこい」って言う感覚になる位までいきたいんですね。
人に自分の時間を捧げつつ、自分がどこまで変われるか。そのためには「集う」は良いことなんです。
次のリレーコラムのバトンは
mahalomaxyさん https://note.mu/mahalomaxy
来週ぐらいまでに配信予定です!!お楽しみに。
このコミュニティに共感してくれた方、
ぜひこのジョインしていただけると嬉しいです。
《メンバー募集》(残り5枠ほどです)
〜週末野心会議2018〜
小さな野心を叶えるために、1年、1ヶ月ごとのウィッシュリストをメンバーで共有する1年限定のコミュニティです。
主な活動はふたつ
・ウィッシュリストを発表
・達成状況を共有
※LINEグループ上で行います
他にも
メルマガで参加者のウィッシュリストを発表、共有
#週末野心会議2017 でインスタ発信
都内でキックオフワークショップ開催、などなど。
【入会条件】
週末野心手帳を使っていること(使う予定の人もOK)
【年会費】
500円(※ワークショップは別途費用がかかる場合があります)
https://ambitious17.thebase.in/items/4980180
【入会手順】
上記のBASEの決済の後
ambitious.weekend2017(アットマーク)gmail.com
にご連絡いただき、LINEグループにご招待します。
【週末野心会議2017のインスタアカウント】
https://www.instagram.com/ambitious_weekend2017/
フォロー大歓迎
【テライヒロプロフィール】
複数の肩書きをもって働く「キャリアスライディング」を目指しています。「人生をエンタメ化する」「あなたの「自分プロジェクト」を応援します」というのがテーマ。