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01「ずっとやりたかったことやってみたら・・・」〜成長痛の記録〜を始めます。
今日から、「ずっとやりたかったことやってみたら・・・」
〜成長痛の記録〜を友達のしろうさぎNYさんと始めます。
しろうさぎさんとは往復書簡のような形式で、
とにかく全10回の連載です。
昔からやりたかったことをお互い話していたのですが、
いよいよ実現に向けて動き出したタイミングが一緒でした。
アラフォー女子2人がワクワクしつつも、
壁にぶつかりながら進んでいく過程の記録マガジンです。
是非フォローしてください!
【目次】
1どういう知り合いか
2何をやるのか
3いつからやりたかったのか
4なぜそれを今それをやろうと思ったか
5次回、相手への質問
1どういう知り合いか
しろうさぎさんとは最初に知り合ったきっかけはなんだったんだろう。
勉強会の運営をやっていた時に参加者だった彼女と一緒にランチ会を企画しました。
ランチは確か六本木のミッドタウンで、仕事の合間に駆けつけたのを覚えてます。
その後、家が近所だったこともあり、お互いの家の近くの公園やパン屋さんで待ち合わせて朝活したり、アメリカやいろんな海外を飛び回る多忙な彼女でしたがお互い時間を合わせて人生のいろいろな節目でやりたいことをたくさん話しました。
私が去年少しだけ海外にいた時も、帰ってくることになってボロボロだった時もオンラインで助けてくれた人です。
2何をやるのか
私が何をやりたかったのか、そしてこれから何をやるのか、ですね。
ライティングです。具体的にいうと本を出版するための執筆です。
内容はSNSやマーケティングに関する本です。今の仕事の延長線上の本ですが、メディアで連載もしたことがないのに、全編書き下ろしです。
3ヶ月足らずで10万字。
こりゃハードル高い!
3いつからやりたかったのか
4なぜそれを今それをやろうと思ったか
3、4は同時に書いちゃいますね。
3年前から本が書きたくて東京に転職し、働きながら出版の勉強をやっていたんですが、ついに企画が通り書くことになりました。
3年前の自分がなぜ本を書きたかったのか。
たくさん憧れる作家さんがいますので「単純に憧れから」という理由もありますが、3年経って今の自分から回答をいうとすると…
「著者になった自分は、何者かになっている」
そういう想定があったのだと思います。
本を出すにしてもネタがないとかけませんからね。
テーマを得た人はそれなりに経験と実績を出しているはずだと思ったのでしょう。
3年前の自分が今の自分がやっていることを想定できているか、
というと全然できていませんでした。
本のテーマも予想外だったでしょう。
5次回、相手への質問
なんだか淡々とここまで書いてきましたが、
しろうさぎさんや読んでくださってるみなさん、
楽しんで読んでくれましたかね?
今回、しろうさぎさんに何を聞こうかな。
しろうさぎさんとは一緒にいて心地がいいなと思うのは、彼女が感情が安定している、もしくは何かあっても他人に迷惑をかけずに冷静に対処しているところです。「淡々と、でも毎月何かに挑戦している」ところがすごいなぁと思うのです。
今回聞いてみたいのはこれ。
「副業の自己管理ってどうやってます?」というお話。
彼女は「海外の商品を扱う」ために今一人でHPを立ち上げ、HP運営や広告などマーケティングに挑戦しています。副業って自己管理能力が必要で、外注じゃなくていきなり事業ってすごいなぁと思うのです。
私は本業がネットのコンテンツを作る仕事なので、商品を扱う、しかも海外とのやりとりなど、スケール大きくて正直尊敬します。
回答楽しみにしてます!
では、1回目のお話はここまで。また次回!
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