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0429 日経メモ(0427土曜版)

■最近の円安・ドル高は根強いインフレ圧力で米国の利下げ観測が後退している要素が大きい。
→ 

根強いインフレ圧力とはどこで?世界全体?アメリカ国内?

インフレ圧力というのも謎。インフレになりそう、という気配がある?
→ 物価を断続的に上昇させる要因が物価上昇するよう強く働きかけていること……例えば食糧・石油などの値上げ……理屈はわかるけど、インフレ圧力がある状態、とインフレ(一定期間物価が上昇し続ける)の境はどこ……??お偉いさんが判断するの??

アメリカ内で、一定期間物価が上昇し続けるインフレ(≒ 景気がいい)だから、今のところ、利下げ(金融緩和)がとられる可能性が低い?

つまり、日米で見た時に相対的に日本の金利が低く、円不人気が続いているから、円安・ドル高傾向であるということ?

■財務省は相場の急変に備え、円買い・ドル売りの為替介入に動く構えを示す

金融政策決定会合はどの機関が行ってる?日銀のみ?
→そもそも日銀の会合。日銀の最高意思決定機関である、政策委員会の会合のうち、金融政策に関する決定を行うもの。年8回なのでけっこう頻度高くやってる。

第1回 1月22日・23日
第2回 3月18日・19日
第3回 4月25日・26日
第4回 6月13日・14日
第5回 7月30日・31日
第6回 9月19日・20日
第7回 10月30日・31日
第8回 12月18日・19日

日銀と財務省の連携ってどうなってるの?

日銀が担っているのは金融政策だ。 これに対して政府・財務省が担うのは、財政面からの経済政策=財政政策だ。 歳入や歳出を通じて、景気の拡大や抑制を図っている。 国家予算を編成する権限は、財務省が握っている。

ネット検索から

 → わかるようでわからん。もうちょっと調べる必要がある。


 日経………まじでちょっと読むだけで疲れるな………


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