月星座🌕射手座♐のパートナーを良好な関係を築く3つのポイント
こんにちは、ラブ占星術研究所のyuseiです。
あなたは、パートナーのどのような存在でありたいですか?
多くの人が、かけがえのないポジティブな存在でありたいという思いが強いのではないでしょうか。
「ヌマらせる事が出来る!」なんて言うと大げさな!って思われるかもしれないけど、西洋占星術を活用すれば理論上は可能なのではないかなと思います。
あとは、それをどのように上手に使いこなして活用出来るのかが課題になってきますよね。
さて、今日は僕が月星座射手座♐のパートナーと関係性を深めるうえで意識している3つのポイントについて書いて行きますね。
理論だけではなく、実際に僕が実践して効果的だと感じたポイントに絞って、月星座射手座♐のパートナーがいる方はすぐに実践出来るように、現役の占星術家の方にはパートナーシップに関する相談の参考していただけたらと思います。
ホロスコープの中の月星座は、統括的な欲求を司っていると言われています。潜在的に浴するものが月星座に現れるわけです。
基本的に射手座は、この世の真理を知りたい、自分の意見を尊重されたい、世界観を広げたいというような欲求を持っていると言われいます。
つまり、このような欲求を満たしてあげることが出来る存在になることが出来れば、相手にとってかけがえのない存在になる可能性が高まるのです。
自分の欲求を満たしてくれる存在を、簡単に手放したくないですよね?
相手の欲求を満たす存在になると相手の依存度はどんどん高まって行くことは想像できるのではないでしょうか。
月星座射手座の欲求を満たすため心がけている事は次の3つです。
・話のスイッチが入ったらトコトン聞いてあげる
射手座は双子座のようにずーっとしゃべり続けているというタイプではないのだけど、スイッチが入るとドバァーっとしゃべる!その話し始めた主張を気が済むまで聞いてあげるとご機嫌になります。
議論することも好きなので、考えを否定するのではなく、肯定しつつも、これってこういう事?僕は考えているよ!みたいな返しをすると話の幅が広がって行きます。
・世界観を広げるサポートをする
相手の状況を把握して、まだ経験した事がないことを体験させたり、まだ行ったことがない場所につれて行って世界観を広げるサポートをしてあげましょう。
射手座にとって旅はとても重要な行動になります。行ったことがない場所に連れってあげる喜びます。体験したことがない世界への案内人になると良いでしょう。
・自分の視野も広げておく
僕は太陽星座が射手座なので、自然に出来ていることなのかも知れませんが、月星座射手座にとって、色々な世界を知りたい、見たい、体験したいというタイプのほうが一緒にいて楽しいでしょう。
細かい事にこだわる分析的なタイプよりも広い視野を持った抽象的なタイプのほうが相性は良いと思います。
この3つを心がけることが出来れば、月星座射手座の欲求を満たす存在になることが出来るでしょう。
もし、自分にこの欲求を満たす能力がないという事であれば、パートナーを変えるという選択肢も出来るわけです。
西洋占星術を活用出来れば、自分を変化させて相手に合わせることも出来るし、自分に合った相手を探すことも出来て行動の選択の幅が広がります。
僕は今のパートナーととても良好な関係を築くことが出来ていると自負しております。
この関係性を築くには、西洋占星術の活用法を知っていなければ実現出来なかったという確信があります。
それだけ、西洋占星術は実用的な私生活に役立つスキルだと私は思います。
西洋占星術を活用出来る人が一人でも増えると、この世界はハッピーな世の中へ変化して行くことでしょう。
それでは、また、チャオ
追伸
西洋占星術の恋愛や人間関係への活用法に関するレポートは下記のマガジンに蓄積して行きますので、是非、その他の記事も読んでいただくと幸いです!
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