【bpb】「たき火台」解説【Backpack Battles】
唐突にnoteを始めてみました。
自身の備忘録も兼ねて、Backpack Battlesの機能や仕様についてまとめていきたいと思います。
たき火台 解説
効果
たき火台は、バトル終了後に、強制的に1ゴールドを消費してフレイムを1個生成してくれます。序盤においては1ゴールドであっても貴重な財源なので、フレイム特化の構築でないと厳しいと考えてます。
逆にメリットとしては、他のクラスに比べて比較的スロットの多いバッグなので、序盤でのバッグ供給には強い。
さらに、このたき火台の中に[火炎]アイテムを入れておけば、1つの[火炎]アイテム毎に体力最大値を4増やしてくれるので、全部埋めることができれば、4 x 9 = 36 の体力をプラスしてバトルに挑むことができる。
けど、ここで1つ勘違いしていたことがありました。
たき火台効果の勘違い
バトルログを見てたときのこと。
たき火台に[火炎]アイテムで9スロット分埋めてたはずなのに、バトル開始時に 36([火炎]9個分) の体力が増えてませんでした。
それまで特に疑ってなかったんですが、よくよく見てみたら 4 x 7 = 28 しか増えてない
他のバトルログも見てみたら、同じく9スロット分増えてなかった。
そこで改めて効果の説明文を読んで納得しました。
なるほど。
アイテム1個につきってことは、さっきのスクショの状況だと、
太陽の盾
フレンドリーな火
魔法のたいまつ
フレイム x 4
で、合計 7アイテム分しか増えないということ。
試しに他のビルドで、フレイム 9個で埋めてみたら、しっかり 36 体力が増えてました。
ということで、たき火台ビルドの際は、9スロット分を埋めるのではなく、[火炎] アイテム 9アイテム分でないとマックス 36体力が付与されないということを覚えておきましょう。
ちなみに、つる織りバスケットも同じ解釈のはずなので、今度検証してみます。