【YouTube】ほかのSNSとの違いに改めて気づけた話
高校の先輩に誘われてナイター野球に行ってきました。
ぼくの役割は始めから審判だったので、プレーをすることはないだろうと思っていました。
だけど優しい先輩たちなので、ぼくがプレーをしなくていいか気にかけてくれていて、やっぱり好きな先輩たちだと思った。
ちなみに試合相手が後輩で後輩たちも気にしてくれていた。
先輩と後輩の関係だけど、どちらも相手を思いやっていて良い関係だなぁと感じてました。
また読んでください!
さて、前置きが長くなりました。笑
本題はここからです、よ。
みんなと会話をするなかで、「YouTuberになったのか?」と聞かれることが多かったです。
先日立ち上がった「エチゴライブ」の動画をみてくれていたのです。
見てくれているのだとわかって嬉しかったです。笑
と同時に「あ、YouTuberになったんだ」って思いました。
語弊があるかもしれないですが、ぼく自身そんな風に思っていなかったので……
なんと言えばいいかわかりませんが、ぼくの中では情報を発信するツールの一つがYouTubeだと思っていたからです。
だってみんなInstagramで情報発信(投稿)しているのに、自身がインスタグラマーだとは思っていないじゃないですか?
ほかにも各SNSを使っているけどそんな感じには思っていないですよね。
YouTubeってぼくの周りではまだまだ少し特別なものなのかなーって感じました。
YouTubeとほかのSNSとの違い
普段何気なく使っているTwitter・Instagram・Facebookなどは投稿が非常に簡単です。
写真・動画と文があれば簡単に投稿できますからね。
それに対してYouTubeは動画撮影・編集の作業があります。
簡単かと言われれば、簡単ではないと思います。
パソコンとかカメラとかも必要になってきますからね。
「お手軽かどうか」ここが一つの境界線なのかなと思いました。
情報発信という括りでみれば一緒な気がしていましたが……
まあスマホでも簡単にできますけど〜
ということでYouTubeを使うメリットがわかった気がします。
感覚的にわかっただけなので語源化できるようにします。
ここまで書きましたが、たぶん普通のことを普通に書いただけなんじゃないかと思ってきたのでやめまーす笑
あ、YouTubeチャンネル「エチゴライブ」の登録お願いします!!