「夏越の祓 水無月を食し、文月を迎える」no.3 2024/7/1
水無月を頂く
6月30日には・・・
京都では、6月30日に、夏越しの祓として水無月を食べる習慣があります。
旧暦の6月1日に氷室より切り出した氷を宮中に献じた故事にならい、氷に似せた水無月を食べたのが始まりとか。
節目節目で、季節を感じる。
風物詩っていいですね。
あ、写真ないわ(笑)
今年もあと半年
はやいもので、もう上半期が終わりました。5月が暑かったり、梅雨入りが少し遅かったのもあり、ちょっと季節の感覚がおかしくなりそうです。
わかっちゃいるけど、時間の過ぎるのがはやい!
一日一日、日々大切に。
涼ををとりたい
暑いの、じめったいの、なんのかんの言うてても、暑さからは逃れられられませんね。
先日のほぼ36℃になった京都、それに比べたらまだまだ・・・
なんて言ってられるかいな!
そんなわけで・・・・
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京北、滝又の滝
これは2019年だったかな。
ちょっと雑踏を離れ
漂泊の思ひやまず・・・
という感じか。