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得点が生まれやすいシチュエーションの考え方とトレーニング方法

こんにちは。加藤到です。

加藤到Profile


今日は「得点が生まれやすいシチュエーション」の考え方とそのトレーニング方法について書いていきたいと思います。
有料級の情報ではありますが、皆さんに是非「Itaru Method」を知っていただきたいので「1週間限定」で無料公開します!!
この機会に是非、ご一読ください。



これはあくまで一つの考え方で、全てではないということをご理解いただいた上で読み進めていただけたらと思います。ゴールというものは再現性があるようでないもの。それがサッカーの楽しさ・醍醐味でもあると思いますので。



ではまず下記の図をご覧ください。

これがサッカーの試合中によく見るゴールシーンではないでしょうか??



①背後へのスルーパスからのシュート

相手D Fラインの背後へ動き出しスルーパスを受けてシュート。サイドから斜めに走り込みG Kと1vs1というシーンはよく見るのではないでしょうか?走りながらコントロールをする、もしくはダイレクトでシュート、簡単なようで実は難しいと考えているため反復したトレーニングが必要と思っています。



②ミドルシュート

こちらもよく見られるシュートシーンです。ペナルティエリアの少し外側のエリアでのシュート。サイドからカットインして打つシュート。これらは実はトレーニングを重ねてここから打っても入るのだという成功体験がなければ実際の試合中にシュートを選択することはあまりありません。

「今、シュートだろ!!」という声かけをよく聞きますが、本人はそこから打って入るという成功体験がトレーニングでもないと「いやもっと近づいてから…、もう少し確実な方法が…」などというマインドになっているケースがよくあります。



③マイナスからの折り返し


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