やりたいことがない…面接で落ちまくり
やりたいことがないと結局面接で上手く話せなくて落ちる…
やりたいことがふわっとしているのに面接でPRするの難しいですよね…
今回はそんな『やりたいことがない人の面接の挑み方』をご紹介します!
【より深く応募先の企業を知ることから始める】
100%心からやりたい!とまではいかなくても、
「部分的に○○には興味が湧くなぁ」という部分はありますよね!
そこを見つけるためにも、魅力を知るためにリサーチを徹底するのは
かなり大事になってきます。
HP、求人票、採用ページ等を読み込んだり、面接での雰囲気や質問を通してチェックしてみたり、口コミサイトを参考にしてみたり、様々な方法や角度から企業を見てみましょう!
【やりたい!よりも求めることが叶う環境か?重点的にチェック】
まずは、「自分が何を大切にしたいのか」を考えるところから始めてみるのも1つの方法です。
例えば、働く環境やチームの雰囲気、成長できる機会など、
自分が仕事で求める要素を整理してみると、それが面接での軸になります!
【自己PR=応募企業の求めていること】
応募企業の求めていることは何かをしっかり企業分析しましょう。
自分のPRの中に『応募企業の求めている人材である』ことをアピールできると面接官からも高評価を得られます!
面接で緊張しがちな時は、事前に話したいことをメモにまとめておくと落ち着いて話せます。
あまり完璧を求めず、自分らしく話すことを心掛けると結果も変わってきます。