2025年1月23日の白饅頭日誌のコメントへのいいね数、上限に達した上にコメントtoo longだってよ

発達障害(がい だけ平仮名なの気ぃ悪いねん)の娘がいますが、確かに面倒くさいことはありますよ。親の私や夫があれこれ“親として”できること、しなければならないこと、してやりたいことの殆どが「やらなくていいって先生言ってた!」「◯◯ちゃん/◯◯くんも△△できてないよ?私だけ練習するのなんで?」と返されますからね。
できなきゃ将来困るのは将来の自分だよ?と言っても、そんな将来が想像(創造)できないのやもしれませぬが。


若いひと、はよう数産んで、という結論に変わりはないです。
理由は、
すみません、一人しか産んでなくて、という気持ちと、皆、自分の性別を選んで産まれてくるわけでもなく、統一規格一級品の体で産まれてくるわけでもないので、ワイみたいなんが産まれてきた場合でも世の中にあまりダメージ無く回せるよう尚更、産める人はどんどこ産んでくれや、たのんます、という気持ちでいるためです。
どんな人間でも数おったらなんとでもなる。

私も不良に授業や生育環境を脅かされた時代を味わった者ですが、ヤンチャ、生意気のパワーの行き処が既に失われつつあったのかもですね。特に弱い者いじめとか(恐喝、暴行、窃盗、傷害等々)。ただ私も同意ですよ。弱者を保護し過ぎたんじゃないかってのは。そうすると、世紀末な未来が来るまで耐え凌ぐしか方法が無さそうですけどね。



もういっそのこと男は15で元服さす・女は15で嫁に出す→幼稚だとか言ってらんねえ!とにかく生活や!地域回せ!人手が足りない!産め!→産んだ→おっしゃ幾らか人間死んだけどまぁ足りてる→でも赤子って可愛いからなんぼおってもええやろ引き続き産んでもろて→国を回せ!→でも食糧生産追い付かない&資源が足りねえ→困ったらAIに相談やAIとやらを探せ全てをそこに置いてきた→みんなそこそこ幼稚だがだんだん責任感のある若い奴らが残ってく→自分らのシマは自分らで守らなアカンのちゃうか→中略→何だかんだ日本落ち着く→そんなオチを今10秒ぐらいで考えといた。