「最後に何食べる?」
こんにちは!
itakotoのスダです。ご無沙汰しております。
イベントラッシュもひと段落し、現在は次の開催に向けて準備を進めております。もうしばらくお待ちください。
itakotoは、「死」や「終活」をより身近な存在に、そしてカジュアルに捉えることができる世の中を創りたいと考えています。
そのため、遺書動画サービス「ITAKOTO Premium」や気軽に終活を体験できる「イタコト展」を展開しております。
そして更に気軽に、明るく終活や死生観に触れて欲しいという想いから・・・
「最後の晩餐」という企画を実施したいと思います!!
私が選ぶ最後の晩餐
今回の記事を書く上で、私も自分なりの「最後の晩餐」を考えてみました。
結論・・・「母が作った唐揚げ」、これが私が選ぶ最後の晩餐です🤤
理由としては2点ほど。
1点目は「シンプルに一番美味しいから」です。
夕飯が唐揚げだと知った時の高揚感は小学生のころから大学4年になった今でも変わることはありません(笑)
2点目は「お酒の味を覚えたから」です。
20歳を迎えて早1年。暇さえあればビールを飲む、そんな生活。唐揚げと
お酒の相性って抜群ですよね。加えて、親や兄弟とお酒を片手に
美味しい料理を食べると自然と心が休まるというか、日々の喧騒を忘れることができる気がします!
最後を迎える時には、美味しい唐揚げとビールを携えて大切な家族とひと時を過ごしたいものです。
皆さんの「最後の晩餐」は?
もし、最後を迎えるとしたら。
その時あなたは、「誰と」「何を」食べたいですか??
後日、皆様の「晩餐」をまとめた記事を執筆したいと考えています。
是非、お聞かせください😉
一見すると終活とは関係のないことかもしれません。
しかし、「最後の時にどうありたいか?」を意識することは終活を考えるための大切な第一歩になるはずです。
itakotoと共に、明るくカジュアルに終活をはじめていきましょう!
募集に関して
下記のformに皆様の「最後の晩餐」をお書きください✏
また、各種SNSのdmにて承ります!
皆様のご投稿、お待ちしております。