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個人アプリ、また、はじめました。
<今週の能大マガジン vol. 3>
今回は、今週始動した友人との個人(共同?)アプリ開発についてです。
今年2月ごろに話だけしており、色々と落ち着いた今本格的に始動したので、そのお話をします。
あれは、今年2月のことでした。
あれは、今年2月のことでした。
福岡の夜はまだまだ寒い。
もうすぐ出会いと別れの季節。
少しあまのじゃくな私は、少し早めに颯爽と福岡に別れを告げようとしていた。
そんな冬のある日、福岡で4年間通った大学の友人がこのようなツイートをしていた。
「一緒にアプリを作ってくれる人募集中」
たしか、このような内容だった。
私はその頃、PM・PLの経験を積んでいこうと考えていたし、
また、個人アプリ開発を打ち切りにしたところだった。
要するにタイミングが良かった。
私はそのツイートに迷いなく返信し、そこで友人とチーム開発することにしたのです。
そのとき、福岡を離れても福岡で出会った人たちと
関わっていけるんだな、と嬉しく感じた
のは余談です。
チーム開発を通して、、、
友人は、自分が欲しいと思えるアプリを作れ、さらにスキルアップできる。
私は、PM・PLの練習をでき、興味のあるアジャイル開発を学びながら実践できる、
さらにPGとしてリードしていくスキルも身につく。
今月の目標「自分力を磨く」に直結する良い機会だと感じています。
そして何より、その友人のアイディアを形にして広めたいと思っています。
私がこのアプリ開発で、個人的に目指したいこととしては、3つあります。
1.アジャイル開発の手法を実践し、知識を身につける
2.アプリ開発の技術的な知識を体系化する
DB設計・テスト設計・テストの自動化・リリース関連
項目に関しては、先輩社員に相談する
3.マーケティング戦略を実践し、ターゲットユーザーにアプリを届ける
まずは、1人のファン、そして10人、100人、1000人とファンを増やしたい
気持ちとしては、3つ目にモチベーションがあります。
ファンになってくれた方々と良好な関係を保ちながら、
少しずつ大きくなれば嬉しいです。
1, 2のような目標はその過程で達成していけるものだと思います。
まずは、続けることですね。
まとめ
打ち切りにしたアプリ開発の良かったところ、悪かったところを振り返り、
今回のアプリ開発にその経験を活かしていきます。
七転び「十五」起きの精神で良い感じのペースで走っていきます。
楽しみ。