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北極圏に浮かぶレストランIrisの五感を使った6時間の食事体験!? by未来情報

割引あり


この記事では「未来を感じる情報」という切り口で、ニュースをキュレーションしてお届けしております。これからの時流の変化となりそうなことから、Wowと感じる刺激になりそうな情報まで幅広く選出しています。
(野田総研の会員制勉強会ビジネスサークルで毎週セミナー配信中)

皆さん、こんにちは!

9月に入り、私の住む鶴居村は少しずつ涼しくなり始めました。
皆さんのお住いの地域はいかがですか??

今週もAI関連の話題が出てきていますね。





生成AIによる検索体験(SGE)

Googleがこの機能を実装したことでBingやChatGPTからの利用者の流れが少しは変わるかもしれません。

ググるという文化の変わり目ですね!



Google Workspace、自動資料作成や会議要約など「Duet AI」開始

Googleは29日(米国時間)、オフィススイート「Google Workspace」に生成系AIの機能を追加する「Duet AI for Google Workspace」を提供開始した。企業ユーザーは申込みページから参加登録が可能。
メールやミーティング、資料作成などのアクションに対し、生成AIによる支援を行なう機能で、GmailやGoogle Drive、Google Meet、Google Slidesなどで対応。通常のWorkspaceのデータと同様に。他のユーザーがDuet AIによるデータを見ることはなく、Googleが許可なくデータを使ってモデルを訓練することもないとしている。

これは注目ですよね!!
社内のクラウドをGoogleWorkspaceで完結させていれば、どんどんAIが便利に働いてくれるでしょう。そうなると、オフラインでやる必要のない業務はどんどんAIがやってくれて、今まで人間がやっていたタスク処理のスピードとは比べ物にならないのは目に見えているので、生産性の拡大や、コストカットになっていくのでしょう。


生成AIの日々の進化の先には何が待っているのか!?

100を超える企業ニーズをもとに活用法などをまとめた以下のnoteが非常に読み応えがあったので、是非、興味のある方はご一読下さい。

100を超える企業ニーズから見出された生成AIの4つの活用:業務生産性の向上から、業界を変える価値創出まで

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