松村沙友理篇 制作日記No.52〈6/4配信回の反省〉
2021年6月5日(土)
お疲れ様です。いたがきブログです。
乃木坂46メンバーの卒業後を妄想した短篇小説を書いています。
現在は松村沙友理篇を執筆中で、完成した所までを無料で公開しています。
#振り向けば青春 略して #ふりはる
今日は土曜日なので小説執筆とまるで関係ない話をします。
毎週金曜日に生配信している、深夜ラジオかぶれ配信の反省会です。
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▼深夜ラジオかぶれ配信
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SHOWROOMにて、毎週金曜日の21:00から「深夜ラジオかぶれ配信」という配信をやっています。
「いたがきブログ『ヲタクのベクトル』」という架空の番組のパーソナリティーになりきって、毎週30分ほど喋っています。
台本を作ったり、フリートークの構成を考えたりも一人でやっています。
なぜこんな配信をやっているのかというと、(ちょっとした「あわよくば…」はありますが)シンプルに楽しいからです。
パソコンで録音してYouTubeにアーカイブを残しているので、暇なら聞いてみてちょ。
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▼6/4配信回のフリートーク
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松村沙友理のミーグリに応募した話をしました。
(フリートークは9分03秒あたりから)
聞き返してみてまず、全体的にトークがヌルヌルつながってしまっていると感じました。
原因はまだわからないんですが、なんかこう歯切れが悪いと言うか、リズムが単調というか、聞いてて眠くなるんです。
歌詞のAメロ・Bメロ・サビみたいな感じで、トークをいくつかのパートに分けて変化をつけてみるのもありかもしれません。
その他、2箇所ほど反省点があります。
(#最初の数字は何分何秒かを表してます)
17:07)「ミーグリの説明→11万ぶっこんだ」
→ただただミーグリの仕組みを説明しているだけになってしまった。
ここで最終的に言いたいのは「11万つぎ込んでフル応募した」ということで、そこに向けて段階を踏むように説明できればよかった。
(「実際は落選した分の代金は払う必要はない」という事実は「11万ぶっこんだ」のあとに言えばよかった)
21:33)「抽選結果のメール」
→「当たってる!!!」でテンションを一気に上げるのをイメージしてたけど、まだどっかに恥ずかしさが残ってて上げきれなかった。
いつも聞いてるラジオを思い浮かべてみると、人間の1番瞬発力あるテンションの上げ方って“キレる”だということが分かってきた。
なので今回も、「オイ当たってんじゃね―かよ!」「まじかよ!」みたいな強めの口調で言えばよかった。
まあ今回は配信直前にミーグリ当選を知ってテンションが高い状態だったから、しゃべっていてめっちゃ楽しかったです。
なので次回以降も「週に1度のハイテンションになる時間」ぐらいの気持ちでハイになったラジオをお届けできればと思います。
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あと、今回からラジオ配信(顔を出さない配信)から通常配信(顔出し配信)にしてみました。
ラジオ番組の収録風景をSHOWROOMで同時生配信しているみたいなノリです。
▼コチラで作業風景をライブ配信しています
【執筆中のPC画面】https://0000.studio/itagakiblog
※アーカイブもあります!
【執筆風景】https://www.showroom-live.com/room/profile?room_id=354242
では、また後ほどお会いしましょう。
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