見出し画像

制作日記No.115〈8/6配信回の反省〉

2021年8月7日(土)

お疲れ様です。いたがきブログです。

乃木坂46メンバーの卒業後をテーマに、僕の妄想を短篇小説集にしようと企んでいます。
タイトルは短篇小説集『振り向けば青春 ~あの後の彼女たち~』です!

(略して #短篇小説集ふりはる


ようやくその第一作目となる松村沙友理篇が完成しました! 無料で公開しています。

今日は土曜日なので小説執筆とまるで関係ない話をします。
毎週金曜日に生配信している、深夜ラジオかぶれ配信の反省会です。

_______________________

____________
▼深夜ラジオかぶれ配信
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

SHOWROOMにて、毎週金曜日の21:00から「深夜ラジオかぶれ配信」という配信をやっています。

「いたがきブログ『ヲタクのベクトル』」という架空の番組のパーソナリティーになりきって、毎週30分ほど喋っています。
台本を作ったり、フリートークの構成を考えたりも一人でやっています。

なぜこんな配信をやっているのかというと、(ちょっとした「あわよくば…」はありますが)シンプルに楽しいからです。

パソコンで録音してYouTubeにアーカイブを残しているので、よかったら聞いてみてちょ。


______________
▼8/6配信回のOPトーク
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

いままで、放送の最初のあいさつは『佐久間宣行のANN0』『菅田将暉のANN』の最初の挨拶をミックスした定型文にしていたんですが、今回はより『菅田将暉のANN』に寄せてみました。

寄せてみた、っていうかそのまんまです。

(#「こんばんは」の言い方から真似した)

やってみた感じはけっこう好感触でした。30分という限られた放送時間でOPトーク、フリートーク、EDトークを詰め込むためには今回くらいあっさりした出だしにするほうが良さそうです。


OPトークでは『ヒロアカ』→『ピースサイン』→「誰もいない空間に向かってピースしてしまう癖」という強引な連想ゲームをしました。

そして過去イチの狂ったトークの終わらせ方をしました。今後も思いついたことを片っ端から試して、まだまだ迷走をやめない所存です。


______________
▼8/6配信回のフリートーク
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

(フリートークは4分05秒あたりから)

一人暮らしするべく、内見に行った話をしました。

気の利いたオチが思いつかなかったので、今週あったことを素材のまんまお届けしました。

先週の反省会で言った「大げさに」を意識してやってみました。

具体的には、話の展開とは関係ないところでフザケたり、本番中のノリで想定よりテンションを上げたりしてみました。が、あとで録音を聞き返したらまだまだ物足りなさを感じました。

台本を作るのは慣れてきたので、本番中にもっといろんな冒険をしていこうと思います。


あとそれから、番組放送中にコメントを貰ったら嬉しいけど、時間内に終わらせることで頭がいっぱいでぜんぜん反応できません。

でもリアルタイムで感想とかどんどん欲しいので、やっぱりコメントはしてほしいんです。

なので、「感想をどんどんコメントしてください。番組放送中はコメント返しできませんが、放送終了後のSHOWROOM限定アフタートークで読み返します」って台本に入れて毎回ちゃんと言うことにします。

_______________________

ちなみにこのラジオは実家の一室からお送りしているのですが、エアコンもなく空気循環も絶望的です。本番中は扇風機も切っているので、首にかけたタオルで汗を拭きながらおしゃべりしています。

(#ここだけの話ですが下半身はパンツ一丁でした)


▼コチラで作業風景をライブ配信しています
【執筆中のPC画面】https://0000.studio/itagakiblog
※アーカイブもあります!

【執筆風景】https://www.showroom-live.com/room/profile?room_id=354242
※毎週金曜日21:00~「深夜ラジオかぶれ配信」もやってます!


では、また後ほどお会いしましょう。


ここから先は

0字
【主な記事の内容】①小説の制作過程、②考えていることの共有、③読書やエンタメ鑑賞による学びと考察、④目標達成までのリアルタイムのすったもんだ、⑤ラジオ配信の反省会//【更新頻度】(なるべく)毎日更新//【※お願い※】無料公開の記事を除いて、記事の内容は口外禁止でお願いします。

ふりはる制作日記

¥989 / 月 初月無料

短篇小説集『振り向けば青春 ~あの後の彼女たち~』(略して短篇小説集『ふりはる』)を執筆する過程で気づいたこと、考えていることを共有します。

頂いたお金は全て、次の記事のために使っています。