乃木坂46の楽曲を一日一曲語る。36日目『人間という楽器』
_______【この記事の構成】_______
▼今日のこばなし
本題の伏線になる時とならない時がある雑談
▼『○○』の基本データ
作編曲、歌唱メンバー、MV等の情報
▼『○○』を語る
愛と飛躍に溢れた考察
▼おわりに
総括とキメ台詞
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▼今日のこばなし
「しんどい」
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【前回までのあらすじ】一日に記事を2つ書くペースで、一ヶ月分のストックを貯めようと計画した筆者。はたして進捗状況は...
無理だ。無理無理。ストックを貯めるどころか一日に1つ記事を上げるだけでしんどい。
おまけにバイトを始めてしまった。自粛期間で家にいる今でさえキツイのに、バイトで時間が削られると思うとストックなんて無理な話だ。
どうしたもんじゃろのう、、、つづく。
▼『人間という楽器』の基本データ
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▼収録 / 発売日
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6thシングル『ガールズルール』通常盤 / 2013年7月3日
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▼作詞 / 作曲 / 編曲
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秋元康 / 鐘撞行孝 / TATOO
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▼歌唱メンバー
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秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、市來玲奈、伊藤寧々、伊藤万理華、井上小百合、衛藤美彩、柏幸奈、川後陽菜、川村真洋、齋藤飛鳥、斎藤ちはる、斉藤優里、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中田花奈、中元日芽香、永島聖羅、西野七瀬、能條愛未、橋本奈々未、畠中清羅、樋口日奈、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理、宮澤成良、大和里菜、若月佑美、和田まあや
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▼センター
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この曲のセンターは決まっていない。
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▼MV(ミュージックビデオ)
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この曲のMVは制作されていない。
▼『人間という楽器』を語る
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・人間讃歌は勇気の讃歌ッ!!
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サンバのリズムに乗せて世界中に響き渡る、人間賛歌である。
幸せな単語をこれでもかと言うほど詰め込んだ、LOVE&PEACEな歌詞になっている。
・人間という楽器として
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一昔前の筆者なら、こんなくだらない曲と吐き捨てていたかも知れない。
みんなで平和を願うような明るい歌詞は、根暗な筆者には無縁だと思っていた。
しかし、人生にはこういった底抜けに明るい曲も大事だなと思う瞬間がある。
例えばバイトでレジ打ちしているとき。無愛想で礼も言わずに行ってしまうお客さんと、明るい雰囲気でちゃんとお礼を言ってくれるお客さんでは、働いているこっちのメンタルがぜんぜん違う。
学生時代の筆者は根暗な部分をそのまま表に出していたが、最近は対人関係においては明るく振る舞わなきゃなぁと思うようになってきた。進歩。
ただ、正直言って筆者はまだこの曲を語れるほど理解できていない。
人間という楽器としてもっとたくさんの音を奏でられるようになった時、この曲の本当の素晴らしさを実感するのかも知れない。
▼おわりに
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アフリカの民族音楽って、なんであんなに魂を揺さぶられるんだろうね。
では、また明日 stay tuned!
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