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石破政権は、媚中議員が多く、中国にいいようにやられるかも!

総裁選のさなか、9月23日に国連総会の場で、上川外相と王毅外相との間で日中会談が行われた。
この会談で、上川大臣は、日本人児童殺害事件について、正当な日本の立場と中国への対処要求を行った。
これについて、王毅外相は、「お詫びはもとより哀悼の意を表す言葉」を一切発言せずに、これは偶発的事件だ、日本はあまり騒ぎ立てるなといい、再発防止も言わず、日本の要求を無視、無回答をした。「日本人が殺されてもそんなことはどうでもよい」という冷酷な態度を示した。

中国という国は、破廉恥でならずものの野蛮国家であり、外相も例外ではなく、日本を完全に舐め切っていることは明らかだ。
問題なのは、日本に対して「冷静かつ理性的に事件を扱い、政治化や拡大化をするのを避けるべきだ」強く要求してきたことだ。このような要求は、もはや人間世界の最低限の常識と良識を完全に踏み外したものであって、悪質にして、理不尽な物言いである。

新政権は、親中議員が大勢いるらしいが、国益のために対処できるのか?
ならずもの中国に対処するには、次の2つしかない。1)ならず者中国とは冠婚葬祭以外一切付き合わない。
2)どうしても対応する場合は、日本側も中国と同等のならずもの対応で理不尽でウソを言って、強い言葉で相手を日本の国益に沿うように打ち負かすしかない(お互い様)。 
関係国会議員は国益を守る様よろしく頼みます。

以上
 


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