スペイン領カナリア諸島にあるランサローテ島へ行ってきました

画像1 火星かと思うような風景が広がる島
画像2 火山島で島の大半は、赤黒い岩で覆われています
画像3 乾燥しているので植物もあまり生えず、奇怪な景色です
画像4 18世紀に大噴火した跡である溶岩の大地が広がっています
画像5 溶岩の大地にセザール・マンリケ氏の住居跡があります
画像6 マンリケ氏の住居跡から見える溶岩の大地
画像7 マンリケ氏の住居跡は美術館になっています
画像8 美術館内にある溶岩穴を利用したプール
画像9 火山礫を利用して栽培される葡萄は、この島の名物ワインになります
画像10 小ぶりのジャガイモを塩茹でしたものも島の名物
画像11 セザール・マンリケ氏が設計したサボテン植物園
画像12 ここも不思議なサボテンだらけ
画像13 白い砂浜が広がる海
画像14 サーファーに人気のファマラ海岸は常に波が高い
画像15 旧首都だったテギセの街にある教会
画像16 クリスマス市場がたっていました(このあと雨が降ってきたので退散)
画像17 鶏肉が入ったじゃがいもの揚げ物、カレー風味
画像18 白い壁に木製の扉が印象的

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