自分物語(不思議体験始まりはここから)

川の水面に浮かぶ黒いワカメ

昔の話になるのでいつ頃だったかは覚えていないが、今でもはっきりと
あの頃見た出来事を頭で考えると鮮明に浮かんでくる。

その時一緒に暮らしていた家族構成は、父、母、父方の祖母、私、4人暮らしのペットで犬一匹飼っていました。

小学校4年生頃だったと思う、実家の近くに川が流れていて川沿いでよく犬の散歩していた。

夢か実際に見たかは記憶にないが、川の水面に黒い長いものが広がるように浮いていた。

その中央は少しモコッとなっていました。
それを見た時、当時小学生だった私はワカメ？と思って家に帰りました。
そこから自分物語不思議なでき事が起こり始めます。