好きなことがスキルになる！キーボード操作にハマった話
こんにちは！
今日は「好きなことがいつの間にかスキルになっちゃう」不思議な体験をシェアします。テーマはズバリ、「キーボード操作」。マウスを使わず、キーボードだけでパソコンを動かす楽しさにハマったエピソードです。
キーボードだけでパソコンを操作するって？
きっかけは、職場のパソコンに詳しい先輩が、マウスなしでキーボードだけを使って操作している姿を見たことでした。その様子に「かっこいい！」と感動。そこから「自分もやってみたい！」と挑戦が始まりました。
例えば、画面が真っ暗になった時やマウスが動かなくなった時、普通ならパニックになりがちですよね。でも、キーボード操作を覚えていると、正規の手順でパソコンをシャットダウンしたり、最低限の作業を続けたりすることができます。ちょっとしたトラブルに動じなくなるのは、意外と便利！
「好き」が生むモチベーション
そもそもこの先輩のキーボード操作を見て、「かっこいい！」と感じる人もいれば、なんとも思わない人もいると思います。
ということは、これに感動した私にもパソコン操作を極めるために最初に必要な「好き」のスキルがあったということなんですよね。
このキーボード操作にハマった一番の理由は、「純粋に楽しかったから」です。だって、誰にも頼まれなくても、「こうやったらもっとスムーズに操作できるかも」と考える時間が楽しいんです。
不思議なことに、こうやって遊び感覚でやっている間に、いつの間にかスキルが身についていました。マウスを使った操作でもムダが減り、パソコン作業全体のスピードが上がったのは嬉しい副産物でした。
好奇心を大事にしてみましょう！
私が学んだこと、それは「好きなことを突き詰める力はすごい！」ということ。誰かに頼まれてやるのではなく、自分の興味で動くと、自然とスキルアップにつながるんですよね。
そして、周りのプロを観察するのも大事なポイント。私の場合、先輩の姿がきっかけでした。あなたも身近な「すごい人」を観察して、ヒントをもらいながら、ちょっとしたチャレンジを楽しんでみてはいかがでしょう？
好きなことに夢中になる時間は、とっても贅沢なものです。そこから何か新しいスキルが生まれるかもしれませんよ！ぜひ、あなたも「好き」を見つけて、自分のペースで楽しんでみてくださいね♪
それではまた。
みゆき
小規模事業者の方向けにビジネス戦略から考えるIT支援を行っています。
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