🎨AI空想世界:2番目の惑星✨
はじめに
遠い宇宙のかなた、人間がまだ辿りついたことのないどこかに、こんな場所があったら旅をしてみたいなと、空想した風景をAIイラストで作成してみました。
一つでも気に入ってくださるものがあれば、幸いです(╹◡╹)
前回の続きです。
2番目の惑星
1.白い扉を抜けると、空から滝が流れ、流れ星が舞う美しい洞窟に出た。
澄んだ水の香りがする。
2.滝の向こう側にしばらく進むと、洞窟の外に出た。
先ほどよりは暖かくて、顔にあたる水しぶきが気持ち良い。
3.川の流れに沿って歩くと、青白く光を大きな岩が見えてきた。
その向こうに、浮かびあがる惑星が見えるということは、やはり、ここははるか遠くの場所のようだ。
4.さらに先に進むと、いつの間にか川がなくなり、青白い光を放つ建造物のようなものが見えてきた。どこか神聖さな雰囲気を感じる。
5.中に入ると、大きな広間に出た。礼拝堂なのか、昔は人が集まる場所だったのだろうか。
6.広間を抜けると、人間用とは思えないほどの大きな扉があった。
不安な気持ちを抑えつつ、扉の向こうに進んでみる。
7.眼下に大きな惑星が見える。青白い光が地表を絶え間なく這っている。
ふと大きな風が吹き、あっ、思った瞬間、宙を浮いていた。
8.感覚が感じられず、無音の中、不安の中に期待を感じながら浮遊していた。
最後に
最後まで読んで下りましてありがとうございました。
イラストはまだまだあるので、3回目も書こうと思います。
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