筋肉エンジニア💪が創る「世はまさに大筋肉時代」
💪目次💪
■はじめに
■軽く自己紹介
■筋トレを始める前の話
■筋肉に希望を感じる
■筋トレってムズカシイ
■筋肉エンジニアの可能性
■立ち上がれ筋肉エンジニア
■はじめに
この記事で伝えたいこと。
「筋肉エンジニア💪は世界を幸せにできる」
ということ。
少なくとも自分は、その信念をもって活動しています。
・日常にフラストレーションがたまってる人
・自分は筋肉とは無縁だと思ってる人
・筋トレしたいけどなかなか踏み出せない人
・筋トレしてるけどつらい、思うように結果が出ない人
・もっと筋肉が欲しい人
・筋トレの良さをもっと広めたい人
・プログラミングに興味がある人
・世の中を変えたい人
そんな悩める筋肉たちに
筋肉エンジニア💪
という存在を知っていただければと思います。
■軽く自己紹介
はじめまして。
筋肉エンジニア代表の岡本(@it_fitness_jp)です💪( 'ω' 💪)
筋トレ歴1年、プログラミング歴1年の若輩筋肉です。
筋肉エンジニアを背負って、筋肉界を変えるため
日夜筋肉量と技術力の向上に励んでいます。
(ReXeRというジムの税込月59,400円のプラン利用中)
いまは筋肉エンジニアの会💪でイベントを行い筋肉を激励し合ったり
IT勉強会に出席しては筋肉の普及活動を行っています。
■筋トレを始める前の話
今ではTwitterでも筋肉愛が抑えきれず
マッスルハートフルなツイートをしてしまう僕だが
1年前までは筋トレをしておらず
・ガリガリで
・不健康で
・不幸で
この世の終わりのようなクソみたいな人生だった。
仕事で困難なことが合っても、筋肉がある人はなぜか自信に満ち溢れていて
それを見て筋肉のない自分は余計に自信をなくし
なにをしても筋肉がある人には負けている気がしていた…
だから筋肉にはずっと憧れていた。
ただ、こんな風に考えていた。
「筋肉ある人って、もともと学生時代から筋肉があったり
運動が得意だったりする人ばっかりなんじゃないの?😥」
筋肉は全然なかった…
運動得意じゃなかった…
部活もしてなかった…
そんな自分みたいなやつは
筋肉とは無縁なんだと。
筋肉がつかない体質なんだと。
いまさら手遅れだと。
足短いし、肩幅せまいし、顔デカいし、顔面クソゴリラ🦍だし。
ホントに自分の見た目に自信がなかった。
■筋肉に希望を感じる
そんな僕でも、希望の筋肉(ヒカリ)が見えた。
キッカケは筋トレのBeforeAfter写真。
(画像提供:ReXeRトレーナーのHirotaka Nakashimaさん@nakashimankey)
インスタを見ると
自分より細いんじゃないかって人も超逆三マッチョになっている…!!
ひとりやふたりじゃなくて、何十人、何百人も…!!
自分ももしかしたらマッチョになれるんじゃ...!?
と思ったらいても立ってもいられない…!!!!!
だって男の子だもん…!!!!!
ということで!!
筋肉(ユメ)を追い求めようとジム(Anytime Fitness)へ入会を決心…!!
■筋トレってムズカシイ
まあけどね、ぶっちゃけ
ジムに入っただけじゃ効果でなかった。
そりゃ始めの何回かはひどい筋肉痛になったよ。
けどそれ以降は、なんとなく固くなったかな??程度…
見た目の変化はほぼなし…
なにしたらいいかわかんないから
ジムにいる間ほとんど有酸素運動してたし
マシンもなんとなく使ってたし
トレ後と寝る前にプロテイン飲めばいいと勘違いして
その他は全然食事に気を遣ってなかったし…
(その他はひたすらローカロリーを目指してた…)
あと、フリーウエイトのやり方わかんなかったし
ガチな人多くてやるのこわかった…
(画像提供:ReXeRトレーナーのポパイ関根さん@popai0114)
ただ、YoutubeなどWeb上にはたくさんの情報があった。
筋トレYoutuberの方々がたくさん情報を発信してくれていた。
そんな情報から少しずつ学びながら
試行錯誤を繰り返して少しずつトレーニングが上達し、知識も増えてきた。
最近ではパーソナルトレーニングも受け始め
見る見るトレーニング効果を感じれるようになってきた。
ここまで来るのに、一年!
一年もかかった!!!!
一年やってきた自分の感想としては
トレーニング知識がない人が
トレーニングを始めて
トレーニングを続けて
効果を出す💪
ってのはむずかしい!!!!
■筋肉エンジニアの可能性
いままで情報を得るのが困難だった筋肉界だが、
Youtube、SNS、ブログなど、ITの功績でWeb上に多くの情報が生まれてきている。
ただ
それを知っている人はどれぐらいいる?
見続けている人はどれぐらいいる?
見て実践している人はどれぐらいいる?
実践して結果を出している人はどれぐらいいる?
一部の層には確実に届いているが
多くの人に筋トレが身近なものになるのはまだ遠いように感じる。
「自分は筋肉がつかない体質だ」
「筋肉は欲しいけど、ボディビルダーにはなりたくないから、ジムにはいかない」
「ボディビルダーにはなりたくないから、ガチではやらない」
「筋トレしても効果がでない」
「ジムに行くのがこわい」
などなど、
既にもっている価値観を変えたり、現状の課題を打破するには、
現状のプラットフォームに情報を発信するだけではなく、
新たな価値を生み出す必要がある。
それができるのがエンジニア!筋肉エンジニア!
例えば、「筋肉は欲しいけど、ボディビルダーにはなりたくないから、ジムにはいかない」
このような価値観をもった人は、自分のなりたい身体を具体的にイメージできているだろうか?
ジムには行かないと言いながらも、
理想の身体を深掘って聞いてみると、かなり筋肉質で逆三角形の身体であることがほとんど。
(画像提供:ReXeRトレーナーのHirotaka Nakashimaさん@nakashimankey
NPCJ DIAMOND CUP メンズフィジークノービス -165CM 2位の写真)
では、
アプリで理想の身体を具体的にするのはどうだろうか?
各部位理想の大きさ、形を設定していく。
そうして出来上がった身体になるための、トレーニングメニューや食事を提示したり、近い身体の有名人やパーソナルトレーナー、一般人のSNSを紹介してみたり。
それが筋肉エンジニアなら創れる。
日々課題を感じ、
課題を検証し、
これまで出来なかったことを創りだし、
これまでもてなかった価値を感じられるようにすることができる。
「筋肉界」と「IT界」
肉体と頭脳という、相反する業界をつなぎ発展させることが、
筋肉エンジニアならできる。
筋肉エンジニアが人々を幸せにする。
■立ち上がれ、筋肉エンジニア
筋肉にもITにも
コツコツ努力した者にしか得られないものがある。
そんな共通点もあり、
近年台頭してきている筋肉エンジニア💪
(真ん中の短パン履いてるのが自分。まだまだ幼年期→成長期に進化してすぐのレベル💪)
そしてぼくは、毎日こんな風に考えて生きている
自分が筋肉エンジニア💪を背負える人間になって
筋肉エンジニアを引っ張っていく。
IT界を一番筋肉が盛んな業界にする。
もちろん誰よりもいい身体にもなる。
ジムにいるどのマッチョよりも。
どのコンテスト出場者・入賞者よりも。
そして、
誰よりも筋肉サービスの開発をする。
よい筋肉サービスを開発して筋肉を普及する。
フィットネス人口を増やして
業界を、日本を、そして世界を変える!!!
IT界の皆さん!!
少しでも希望(筋肉の可能性)を感じていただけたでしょうか?
一緒に筋肉エンジニアとして、
一緒に筋肉をつけて、生産性をあげませんか?
サービスを開発して、新しい価値を創造しませんか?
IT界を、筋肉界を、世界を変えませんか?
筋肉界の皆さん!!
少しでも希望(ITの可能性)を感じていただけたでしょうか?
一緒に筋肉エンジニアとして
ITを学び、より効率的に筋肉を普及させませんか?
ITでトレーニングの質も上げて競技人口も増やして
日本を世界一マッチョな国にしませんか?