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Kindle出版実現までの失敗談とノウハウ紹介 〜Part4:原稿作成でフル活用!!無料で使える描画アプリ〜

割引あり

私事ですが、2022年11月25日にKindleにて書籍の出版をしました!!
☆★☆KindleUnlimitedなら無料で読めます☆★☆

内容としては、noteで書き溜めていた、私の仕事である「ソリューションアーキテクト」に関するものとなっています。


この記事について

note記事をKindle出版するまでの失敗談とノウハウ紹介

Kindleむけのnote記事は10本以上溜まっている状態からの出版作業スタート。

「noteで連載した記事をまとめるだけだし、2〜3週間ぐらいでリリースできるかな」と思っていました。

しかし、実際は…出版の方法を調べたり、文章を修正したりと気がついたら約2ヶ月の月日が…(色々と考えが甘かった)

そこで、この私が身をもって知った失敗談と、そこから得た収穫を連載形式で記事にさせて頂くことにしました。

もし、Kindle出版をお考えの方がおられたら、私と同じ失敗をしないよう読んでもらえたら嬉しいです。


Kindle原稿作成を助けてくれた描画アプリ

今回は私がKindle向けの原稿作成で助けられた描画アプリのご紹介。正直、このアプリは仕事と出版のどちらでもフル活用している神アプリです。

IT・コンサル業界の方では、メジャーどころかもしれませんが、原稿作成の図や絵を描くのにも大活躍してくれて、しかも無料&商用利用可能でまさに完璧!!


やっぱり図や絵があると見やすい!!

私が出版させていただいた書籍は、若干ながらIT業界の知識や技術要素が必要となる内容で、どうしても文章だけでは説明が難しい部分がありました。

そこで、言葉だけではわかりづらい部分には行かような図や絵を多めに入れて少しでも読者さまに内容が伝わるよう工夫していました。

実際に出版後は「図があってわかりやすい」「文章だけでは?となった部分も、すっと理解でした」と嬉しいお声が多数ありました。

そして何より色味のある図や絵があると原稿が高見えして、書く側も「本を書いているぞ」という気分になって執筆のモチベーションがあがります!!

(一般素人が執筆活動を毎日続けて出版までたどり着くのは何よりモチベーションと根気が大切ですからね…大事です)


素人が図や絵を簡単に素早く描く方法

「綺麗な図や絵があれば、いいのはわかっている」
「でも、素人がそんなに簡単に描けるわけないでしょ」
「そもそも描画ソフトってお金かかりそう」

このような感想をお持ちの方、多いですよね!?

でも、ご安心ください。今回ご紹介するアプリは完全無料・商用利用可能・使い方も簡単と三拍子揃った神中の神アプリなんです。

私自身、絵心などなく、デザイナー系の経験も皆無ですが、以下のような「スケッチ風の絵」や「ビジネス書籍によくありそうな流れ図」も簡単に描けて本当に助かっています。


私がフル活用している描画アプリのご紹介

それでは、ここからは実際にそのアプリについて使い方も交えながらご紹介していきます。

一応、有料記事になっていますがX (旧:Twitter)でシェアしてもらえれば無料なのでご安心ください。

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