
米や他国は衛星を使って地電流も観測ししています
米や他国は画像の衛星を使って地電流も観測しているため
地震前兆の1つと言われている地震雲も当然・ある・という思考です
認めていないのは、空想疑似科学という造語やオカルトを今も言っている
思っているマスゴミ群の日本だけです
そもそも、気象学と地球物理学は一体!・という学問なので
分けているのは日本国内だけです
なので、紹介した地震雲の書籍も有ります
ただ、大学群ではすでに研究も行っており
否定しない先生も増えてきています
なので、気象予報士に聞いても「素人」なので
地震雲の仕組みをわかるはずもないです
また気象庁も元から認めていないため
この庁は研究をする庁ではなく監視する庁なので
聞いても意味がないです。
なので地震津波監視課=監視課=監視となっているのは
このためです。
監視と研究は異なるため、庁の大幅な改革を
トランプ大統領と陣営はすでに考慮に入れています
このため、気象庁もゆくゆくは解体か大幅な改革となるでしょう
立命館大学の高橋学先生や武蔵野学院大学の島村先生も
地震雲は認めていますからね
気象学と地球物理学は同じ学問の物理学で「一体!」と
思っていますので。
そろそろ支度をして外出してきます