鈴鹿岐阜タンバイターズ
今私は○○づ○愛護団体からかかって来たnote催促のお電話により渋々書いています。
首謀者のりだーくんは恐ろしい人です。
一日に一つもnoteなんて!感激したそぶえだの大粒の涙が伊勢湾を満たし豊饒の海をもたらしたと日本神話にも書かれています。
なにこれ?長文版ツイート?物書きとしての自覚が足りないですね。
本題というか今日のお話でもしようかな。
私ごとではありますが、この度僕を長きにわたり苦しめた春季講習が終わりました!!!
拍手!!!!!!!!!👏👏👏👏👏👏
本当にいろいろありました(高3生の進路が決まっていなかったり部活でうまくいかない生徒の進退を考えたり)
その長きにわたる春季講習の中でも唯一楽しかった出来事を紹介していきます。
いざ、深夜ラーメンへ
ことの始まりは二月。
僕とくろうさとユズと他一名が働いているバイト先で懇親会のボウリングがありました🎳
(奢ってもらえると思ったら払わされた…タダボウリングの夢は泡となって潰えました)
そこで帰りに三人で牛じゃんラーメンに行ったんですが、深夜に客の少ないラーメン屋で食べたラーメンはとても美味かったんですね。
そこでくろうさが
「春季講習終わったら三人で岐阜タンメンでも行こうや、空いてるやろし」
と妙案を出してくれたのです。当然快諾し春季講習後にラーメンを食べる運びとなりました。
当日
20:20〜21:50までの最終コマを終わらせた三人。仕事終わりにその足でバイト先から徒歩数分の岐阜タンメンに向かいました。
いつもは常に列を作っている店外、しかし深夜なこともあって並んでいる客は0人、店内もカウンター席がほとんど丸々空いていました。
店員に案内されてカウンター席に着席、スーツに匂いがつくのではないかと少し不安だった。
トッピングは肉増量、辛さは1辛を選択し、半チャーハンセットを頼んでみる。
美味しかった。1辛だとうどんに七味を入れるような感覚で程よく体が温まった。
スープも全て飲み干せて美味しかった。
たのしそうですね
深夜に食べるラーメンはやはり格別なようで三人でうまいうまいと言ってすぐに完食しました。
この店は鈴鹿市駅と三日市駅の狭間にある僻地なのでくる時はそこそこ歩きますがんばって。
ここまで読んでくれた読者の皆さんにサービスです。
そぶえだのnoteで見た!と店員に言って見てください、笑われます。
いかがだっただろうか?
りだーに書きなよと言われて書いてみたnoteもなかなか楽しかった。
1日1note生活はなかなか難しそうだがりだーが続ける限り頑張ってみようと思う。
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