子どもが生まれながらにもっている使命。
2歳の娘をみていると、人の役に立つことによろこびを感じている様子が暫しみられます。
「このお洋服着ていったら先生嬉しむかなぁ?」悲しむの逆で嬉しむになってるみたい。)
「うん、きっと喜ぶと思うよ!」
と言うとすごく嬉しそうに着替えてくれる。
探し物が得意な娘が、わたしの失くしものを見つけてくれたとき、
「わぁ?!見つけてくれたの?!ありがとー!」と言うと、とっても嬉しそうな顔をしてくれる。
一緒にお風呂に入るとき、わたしの脱いだ服をせっせと洗濯カゴに入れてくれる。
まだこんなに小さいのに、
″人の役に立つ″という使命は本能的に備わっているものなんだなぁと染み染み感心してしまった。
この使命感に燃えている娘の表情に母は萌えているよ。
「助かったー!ありがとう」をこれからもたくさん言っていきたい。
人の役に立つこと喜ばせることが自分の喜び。
改めて、自分自身も我が人生どうなのよ?と立ち止まり考えたいし、娘のこの気持ちを大事に育んでいきたいなぁ。
ちなみに普段は、将来はロンブー淳さんコースか?ってくらいイタズラ大好きな困ったちゃんです。
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