見出し画像

土地は買う時代から価値を高める時代へ

変わらずに大切に未来へ紡いでいくモノ、

そして、時代の移り変わりと共に価値を変えていくモノがあります。



江戸末期に始まった大量生産、大量消費する価値観で物資的に豊かになり、あらゆる分野で技術が進歩した恩恵はあり、AIなどの技術革新は、さらに進化を遂げていくでしょう。


トヨタが、東富士でスタートした実証都市「Woven City」では、初期は、トヨタの従業員や家族、プロジェクトの関係者など、2,000名程度の住民が暮らし、人々が生活を送るリアルな環境で、自動運転やMaaS、パーソナルモビリティ、ロボット、スマートホーム、AI技術などを導入・検証していきます。


自動運転の普及で


自動車を所有する価値観がなくなり、公共の交通機関やスーパー等の価値もなくなる時代は、すぐそこまで来ています。


進化したスマホで注文したモノは、各家庭に配送ドローンで運ばれて来ます。


自然の摂理で時間をかけて、人口がどんどん減少していく時代です。



2025年、いよいよ団塊世代の方が75歳以上になり、土地の無価値が始まります。


土地の価値が無価値化するなら、その土地をどうすれば、価値を高めることが出来るかを考えることが大切な時代です。


住む人の喜びを考えた50年後も、80年後も愛され続ける家づくりを始めませんか?


そして、子ども達が

仕事等の関係でその土地、建物を引き継げない時も

仕事、家庭、子育ての大切な時間を占有した住む人達、ひとりひとりがありのままで真っ直ぐに立って、イノチを輝かすための大切な住環境を

次の若い世代にバトンタッチしていくことで空き家問題も解決します。



ウチのように

住む人の喜びを考えた家は、全体の1%ぐらいしかありません!


時間をかけて、次世代の子育て支援のアパートへと進化して行きます。




さらに、無価値化していく土地を買うことをやめて、地主さんから35年の定期借地で借りて、このプロジェクトを始めませんか?


地主様もアパートや福祉事業などのように億単位のリスクを背負わずに、分かち合い、助け合うことで、土地の固定資産税を国に悦びで納税しながら、お子様やお孫さんの代へとご先祖様の大切な土地をバトンタッチ出来ます。



今までの定期借地権は、50年後に建物を更地にして、地主様に返すルールでした。


なぜならば、30年後には、建物の価値がなくなり、維持管理のリスクが高くなるからです。



ウチの家なら、50年後も80年後も住む人が喜びに包まれるように家づくりしているので、35年後に地主様へ解体しない変わりに建物を無償譲渡する仕組みです。



住んでいる方も子育てが終わり、土地に縛られることなく、次のステージへ羽ばたくことも出来ますし、地主様と賃貸契約を結んで住み慣れた家を終の住処として選ぶことも出来ます。



未来は、もっともっと分かち合い、助け合いの価値観が高まっています。



この選択があることに気付くと

今回のプロジェクトの場合は、


土地を買えば、1,500万円以上のお金さんが使えずに寝てしまいますが…


区分所有の建物を3人のオーナーで分かち合うので、土地の地代もひと家族月々10,000円だけでOKです。


土地を買わない選択をすることで、お金さんを人間力を高めるための経験や体験に使えます。



この選択に気づかずに賃貸に住み続けると家賃が発生します。



皆さんは、家賃の内訳を考えたことありますか?


① 大家さんの利益

② それを生み出すために、住む人の喜びではなく、利回りを考えた建物の支払い

③ その資金を金融機関から調達しているとその利息です。



このプロジェクトなら、土地を買わなくても国の制度のフラット35Sで住宅ローンも組めます。

13年間、0.7%住宅ローン減税も受けれます。




また、分かち合い、助け合うプロジェクトなので、最初の35年間は、地主様が若い世代の子育て家族を応援してくれるおかげで、土地を買わずに家づくりが実現して、人間力を高めるために経験や体験にお金さんを使えます。



35年後は、解体しない代わりに、建物を無償譲渡する仕組みなので、地主様は、住む人が喜びに包まれ、50年後も、80年後も愛され続ける価値のある建物を

土地を35年間貸して下さったお礼を込めて、建物を地主様へバトンタッチして行くので、


今度は、地主様がその建物のお礼に

建物のオーナーだった方には、相場の家賃よりリーズナブルな価格で賃貸契約を結んでお礼が出来る仕組みです。


このプロジェクトの家賃は…

① 地主様は、建物のリスクゼロで、世の中に1%もない、住む人の喜びを考えた50年後も、100年後も愛され続けるアパートの経営が始まります。

② 家賃設定も維持管理がわずかでいい建物のメンテナンス費や

③ 将来、お孫さんか、ひ孫さんの代に建物を解体する費用、

④ 固定資産税(建物の固定資産税は、35年経っているのでわずかです。)、

⑤ そして、暮らしを豊かにするためのお小遣い

なので、世間の相場より

住む人が喜びに包まれる住環境なのに、リーズナブルに設定出来る画期的な仕組みです。


分かち合い、助け合う価値観が生み出した関わる人すべてが喜びに包まれる通称『しあわせの森プロジェクト』

分譲開始です。

ピン!ときた方は、連絡下さい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?