ワークやヨガ、瞑想を通じて自己肯定感を高め、夢や目標の実現を目指す取り組み・トレーニングです。 自分の力を否定せず、また、物事を否定せず、肯定的に捉え、現状をポジティブに捉えることや、肯定的な言葉にして実際に口に出す・話す。 それらを毎日続けることは、自分自身もそうだし、取り巻く環境さえ、良い流れを生み出す力があることを、日々実感します。 この状況下だからこそ、 実践する価値は非常に高いと強く感じてます。 『Dreams and goals are to come
数々の場面で持ち前のリーダーシップを発揮してきた方です。 彼の順風満帆ではない野球人生で培った経験が記され、野球人のみならずビジネスマンにも通じる内容。 人の上に立つということや、チーム・組織とは何なのか。 上手く事が進む時もあれば、苦しい状況が続く事もある中で、信念や、新しい取り組みに対する前向きな姿勢が、出逢いを生み、新たな気付きを得る。 その１つ１つが、小さな努力の積み重ねで、いずれ大きな輝きを放つ。 ぜひ一度は手にとっていただきたい、 私のバイブルの１冊で
高校入学と同時に、 一目散にグラウンドへ行き、入部を告げた。 兼ねてからの目標であった、高校野球。 入部から数日後、先輩に初めての坊主頭にしてもらい、改めて、自分がこの世界(高校野球)へ入ったのだと実感した。 ただ、中学時代は部活に所属していなかったのもあり、体力が全く付いていかず、授業中も疲れて寝る事が増えていた。 放課後が近付くにつれ憂鬱となり、気落ちの日々だった。監督さんは怖いし、練習はキツイ。大好きな野球が、嫌で嫌で胸が押し潰されかけていた最中、中学時代の恩
高校二年生の頃だったと思いますが、仲の良い友人が「今度KinKiの新曲発売されるから買いに行こうよ！」と誘ってくれた。 ケースには付録されたリストバンドがあり、彼は剛派のため青のリストバンドがいいと話し、 私は自動的に赤の光一となりました。 以来、彼は剛、私は光一派としてKinKi Kidsのlive含め一緒に行動するようになりました。 10年以上経った今でもKinKi Kidsの色んな曲を聞くたびに想い出がよみがえります✨
清木場俊介さんの 『Fighting Man』です。 唄の中で「やるか やらんか」と、気持ちを鼓舞する部分が好きです。 歌詞全体に唄い屋の熱いハートがあり、 クヨクヨした想いを一喝し吹き飛ばしてくれる曲の一つです。 今年2月に予定されていた武道館liveは延期となりましたが、近未来、唄い屋清木場俊介のlive初参加を目標の１つとしてます！
私は学童保育と運動施設で働いてます。 今回はテーマに沿って、ひとつずつお応えします。 ①はたらくことの意味付け 自分の能力を「貢献」という形で人や環境、社会に反映されるものだと感じます。 ②はたらく上で大切にしている姿勢や考え方 自分や周囲も含め、気持ちよく働ける環境を大切にしています。 それぞれが持つ良さを集結し、ベクトルを合わせることが理想であり目標。 そのために出来ることは、挨拶。些細なことですが、誰にでも出来るからこそ大切にしていて、 例え馬が合わない関係で
2020年は変化を受け入れ、幸せになることを目標に日々を過ごしてきました。 その目標は叶いつつあり、 2021年は『変革』『進化』の年になるため、現状の２歩、３歩先を行く未来の姿をイメージし、目標達成へ始動した最中です。 Dreams and goals are to come true.
