深夜徘徊が一番好き。
おはようございます。
今日は12/15 6:50
昨日は熱で寝込んでたので書けなかったですね。。
さて今日は早朝に書きますよ〜。
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僕はあんまり好きなこととか欲がないのですが
何をすることが好き?と言われたら
「深夜徘徊」って言いますね。
おお、まじか
って思いました?
今日もしてきたのですが
今日は少し雨が降っていてまた良かったですね。
時間は大体2:30~4:00完全に誰も活動していない時間。
せいぜい山間部では鹿ぐらいかな?
トラックの運転手さんもパーキングで仮眠をとっていらっしゃる時間でしょうか。
いつもお疲れ様です。
あなた方のおかげ今日もこの国の流通は回っている。。
そんなことを考えながらダウナーな曲を聴きながら散歩します。
目の前で人が動いていると人のことなんて考えたくない、人が嫌いになってしまう
想像力がなくなってしまう僕はその時間になるとやっと人のことに想いを馳せることができる。
この世界に1人だけになった感覚。
こういうと厨二チックですけどほんとそんな感じ
でももっと人口が少なかった時代の遊牧民とかこんなことを思ってたんじゃないのかな
昔はもっと星空が見えていただろうし、色々な虫の音や動物の鳴き声が聞こえていただろうな、、
朝型、夜型って実際あるらしくって
それは昔、朝昼は戦闘や食料確保に行くグループがいて
夜は敵襲がないか偵察する部隊がいてそれはその名残らしい、、。
そんななかで火を囲んで偵察隊で2、3人で星空を眺めながら星と星をつなぎながら
「あれ犬っぽいなー」とか「あれとこれでクマっぽいなー」とか
そうやって星座ができたんだろうなと思う。
夜空は人の想像力を拡張してくれる。。
普段いろんな人の負のエネルギーをもろに受けて(喋らなくてもそういう人表情を見たりしてもダメになる)
疲れ切ったメンタルを回復させるには深夜徘徊がもってこいなのです。
今日はそんな気分、頭使って文章書く気になれない
そんな感じです〜
深夜徘徊おすすめ。
12/15 7:30