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海外滞在中に「日本に帰りたいな」と思う瞬間

私が海外にいるときに日本に帰りたいと思う瞬間をランキング形式で発表していきたいと思います。

1位:言語がわからないとき

やはり言語の壁は大きいです。

特に、何か大事なことを言っているんだろうなというタイミングで、言っていることが分からないととても焦ります。

空港に帰ってきたときに、日本語が聞こえるとほっとします。


2位:ご飯がまずいとき

ご飯がまずいのはもちろん、多すぎるときや少なすぎる時もストレスが溜まります。

クセが強い味はきついです、、


3位:水回りが汚いとき

お風呂やトイレが汚いと萎えます。外国では、お風呂やトイレはそんなに長い時間使うものでもないし、汚くてもいいじゃんという考えなんですかね、それともスタッフの掃除に対する意識が低いのか、、

まあ、自分の家もそんなに綺麗な方ではないんですけど、他人の汚れと自分の汚れって感じ方が全然違います笑

私はできるだけトイレの回数を減らすために、海外では飲み物の量を気持ち少なめにしています。身体には良くないとは思いますが、、


4位:時間にルーズなとき

公共交通機関や待ち合わせで時間がルーズなことが多く、日本の感覚でいると焦ります。


5位:治安がわるい

夜自由に外を歩けないのは地味に窮屈です。

スリやたかり、ホームレス・酔っ払いも怖いです。


6位:コンビニがない

いつでも気軽に、食べ物や生活用品を買うことのできるコンビニはすごいと思います。海外だと夜に小腹が空いても諦めることが多いです。


7位:友達に会いたいとき

一人旅をしていると、話す人がいなかったり、一人でご飯を食べたりと知らず知らずのうちに友達に会えないフラストレーションが溜まります。

現地で友達ができれば一番いいのですが、、、


8位:文化に対応できないとき

チップや、お昼からレストランでお酒を頼まなくてはいけない雰囲気など、お金を使わなくてはいけない文化はちょっと嫌だなと思ってしまいます。


9位:物価が高いとき

「え、コカコーラこんなに高いの?馬鹿らしい。」と思ってしまうことがあります。

私は行き先のメジャーな観光スポットに行くことが多いので、観光地物価にもなっているのだと思います。

同じ商品でも、お店によって大きく値段が違うのも最初はびっくりしました。


10位:気軽に医療機関に行けない

保険に加入していたとしても、手続きなんかが面倒くさそうで、よほどひどい怪我や病気をしないと医療機関にかかる気になりません。

日本にいるときよりも、身体に気をつけて無理をしないようにしなきゃですね、、

幸い今まで海外の医療機関に行ったことはありませんし、行こうかどうか迷うほどの怪我や病気をしたこともありません。これからも、行く必要がないように気をつけていきたいと思います。


以上、海外滞在中に日本に帰りたいと思う瞬間のランキングを1位から10位まで書いてみました。

コロナ禍で、海外に行けないことへの憂さ晴らしができましたら幸いです。


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