「民王」 池井戸潤 書評 よぴ 2024年2月18日 22:40 安定政権にこだわる総理大臣とその出来損ないの息子が入れ替わる、池井戸潤が著者の政治小説。映像から小説を読んだが期待通り面白くて一気読みした。 ダウンロード copy この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート