「読書という荒野」 見城徹 書評
箕輪厚介の編集ということで興味を持った。
毎日をなんとなく、過ごすのではなく、コンプレックスや屈辱も思考を重ねて、生きる力にしていくことが大事だと感じた。
尾崎豊や石原慎太郎、森村誠一などの数々の直木賞、芥川賞作家、その時代を代表する人たちと交流を持つには、まだ世の中では評価されていない才能を評価するため、自分の感性を磨き大事にして、敬い信じることが必要だと感じた。
ここから先は
117字
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?