「こどもまんなか」は、やさしい目から
「こどもまんなか」って聞くと、
どんなことをイメージしますか?
こどもまんなか
もしかしたら、接する人によって
解釈は色々とあるかもしれませんね。
2023年4月1日に発足した「こども家庭庁」のホームページには、下記のように明言されています。
さらに、こども家庭庁の
「こどもまんなか応援サポーター」募集のページでは、
下記のように書かれています。
なんでも良さそうに書いてありますが、
共通しているのが、
こどもや、子育て中の親に目を向けていることですね。
やさしく見ててくれる人がいる
手を差し伸べてくれる人がいる
そう思えたら頑張れます。
そう思えたら、
世界への信頼感につながるように思います。
筆者はというと、
このようなアクションをしてみました
「ただ、●●って決めただけ」笑
こどもたちへ向ける目が
やさしくあれるように、
「ただ、●●って決めてみた」というお話です。
「こどもまんなか」の意識を社会へ広げていくため、
こども家庭庁では
「こどもまんなかマーク」のデザインを検討しています。
そして、現在、デザインへの投票が実施されています。
LINEで育児クイズパパ力検定でも
4つのマークのアンケートをとりました。
今月中にはランキングを出すのでお楽しみに😊
みなさんの「こどもまんなか」アクションは何ですか?
こども家庭庁で、
#こどもまんなかやってみた
を募集してますよ〜!😊
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