QUADERNOを手放しiPad mini6で！！

年始にこんな記事を書いています。

最終的にQUADERNOは手放すことにしました。

手書きノート機能はiPad mini６に絞る事としました。

QUADERNOの手書き感覚は最高でした。

しかし、あくまでも電子ノートでした。

一方でiPad mini６はご存知の通り多機能です。

ただApple pencilの書き味がどうしても納得できず・・

そんな不満もこちらの購入でかなり解消されました。

PCフィルター専門工房 iPad Mini 6 (2021 第6世代) 用 保護フィルム 紙のような描き心地 フィルム 反射低減 アンチグレア 指紋防止

他のサイトでも絶賛されていますが、私の不満は解消されました。

紙に書くイメージにかなり近い書き味があります。

apple pencil交換用ペン先 金属ペン先 4個入り Apple Pencil 第1/2世代用 アップルペンシル専用ペン先 極細 替え芯 高感度 予備4個セット

書き味＝摩擦と考えると当然ペン先芯の摩耗も気になります。

加えて「ペン先の細さ」も気になります。

それを解消したのが上記のペン先です。

これも十分満足できるものです。

ハード面の満足度は出費でカバーできました。

じゃあ

QUADERNOのデータはどうするのか？

これは案外簡単に対応できました。

PDFでエクスポートして・・

iPad mini６側のノートアプリにインポートして終了。

QUADERNOでの手書きデータは「消しゴム」で消す事はできません。

しかし加筆する事は可能です。

遂に紙ノート卒業！？Noteshelfの使い方と機能レビュー【iPad人気手書きノートアプリ】 | KERENOR { ケレンオール }

これで十分です🤗

GoodNotesと使い分けをしています。

GoodNoteではPDF資料を集めています。

ここに加筆している訳です。

一方でNoteshelfは複数のノートをフォルダ単位で管理できます。

年度単位で使うノートなどの管理は非常にやり易いと思います。

そして・・実はもう一つ・・悩んだことがありました。

iPad Proに乗り換えるか？

ここは悩みました。

ノートとして手書きするなら・・

色々と書きたい！

それは文字がメインであるけど、イラストも描きたい

もしかしたらマインドマップ的にも描きたいかも？

一覧性を考えると少しでも大きな画面が欲しい！！

が・・

踏みとどまりました。

実は初代のiPad Pro・・持ってました

でも・・iPad miniに戻ってきたのです。

なぜか？？

やっぱり大きさだったんです。

この機能でこの携帯性！！

これさえあれば何でもできる！

ビジネスバッグでなくとも小さなショルダーに入る

加えてcellularモデルを購入していたのです。

iPad mini６のどこに惚れていたのか？

もう一度、冷静に冷静に考えて・・

判断しましたとさ🤗🤗🤗