解放日に再び「定年と働き方」を考える🤗
Pocketのお話は・・(今度ね!)
久々の「解放日」でした
仕事始めに出社して以来「在宅勤務」が続いています
以前も書きましたが、再雇用契約は4日/週となっております
水曜は「事務所の日」としております。
但し、仕事場は同じですが・・
事務所仕事と会社仕事の「重い時」が重なるようになってきました
土日月火水木金土の8連チャン
水木金土日月火水木金土の11連チャン
こんな時も多くなってきました
妻との会話です
妻『何でなの?あんなに仕事、嫌いだったじゃない❓』
夫『❗️❗️❗️』(❗️に入る言葉を思いつかない😜)
定年後とは「闘いの日々である」🤗
自室(仕事場・事務所)に入る時にワクワク感がないのは
こういう事なんですよね
「定年」ってどういう事なんでしょう?
これも以前に書きましたが「社畜」という言葉への違和感です
個人的な感情の問題ですから、良い・悪いではないと思いますが。
勤務先に定年は満60歳の年度末(3月31日)です
私は20年以上、定年退職者の方と関わる仕事をしてきました
以前は、『定年退職者感謝の会』なるものが役員出席の元で盛大に開催!
しかし「再雇用制度」が浸透するに従って、そういった行事は消え去りました
私も昨年3月末に定年退職しました
(人徳のなさからですが)最後の日に職場での挨拶の機会もありませんでした
通常勤務と同じように退勤処理をしただけでした
そして翌日からは「同じ職場」の「ほぼ同じ席」で「同じような仕事」・・
違った事は?「○○さん」になった事くらいでしょうか
現役最終年度は「定年」という言葉に惑わされ、鬱に近い状態にもなりましたが
周囲との温度差に戸惑う?がっかり?したものです
組織が苦手で、会社に雇用されるという形が「自分には合っていない」
そのように気付いた時は・・既に住宅ローン・子供教育費といった出費最盛期
そういう意味では、妻の言う通りであったと思います
定年後を語る書籍・雑誌は、数多く出版されています
「老後の資産形成」「高齢者の働き方」
この2つのワードがあれば・・売れるでしょう🤗
でも不思議と共通している内容があるのです
「再雇用」は選択肢の一つであり・・「起業」「独立」といった
これまでとは違った「生き方」を探すロマンが語られているものが多いのです
否定する気など毛頭なく、私も憧れ、同じような道を歩もうと二刀流の身です
そんな中で、今朝このような記事を見つけました
明日に続きます🤗
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