【毎日note 291日】在宅勤務を考える(3)見える化って昔の・・🤗
昨日の記事・・
「サークル的な仕事の進め方」とは・・
私のように昔を知る人から見ると
高度経済成長期の「モーレツ社員」と形としては近いですよね?
違うのはモーレツ社員は
「自らを犠牲にして頑張る価値」
死語でしょうが「滅私奉公」「忠君愛国」という言葉を上司から・・
その頃は個より組織優先!
皆んなで遅くまで一緒に残業
残業が終わったら一緒に飲みに行く
会社の行事には休日でも参加
上司の思い(評価基準)に従う時代
年休で休むなんてもってのほか
それは「全てが見える化」される
これって似てない?
在宅勤務って基本的に「性善説でなければ成立しない」と思ってます
なのに・・どうでしょうか?
管理する側は「見えない事に不安」を持つ
それは「管理する事への不安」
働く側はどうなのだろう
「やっぱり顔を合わせて仕事しないと・・」
そうだろうか?
この記事は在宅勤務とは直接的には無関係ですが・・
非常に興味深く読みました
通じるものがあると思います(続きます)
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