家事代行の満足度を10倍にする!今すぐ実践できて役に立つ家事代行活用法
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発売約一週間で売上100部突破!!
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本当にありがとうございます!!!
たくさんのご感想をいただいています↓
「読んで早速実践しました」
「色々な疑問点になるほどと楽しく読んだ」
「育児を笑顔で楽しむために家事代行に期待」
「家事代行を検討していたので渡りに船!」
「家事代行マスター渾身のnote」
「ちょうど使ってみたかったのでゆっくり読みたい」
皆さま早速読んでいただきありがとうございます!!
はじめに
はじめまして!永江一石アシスタントのゆらまりえ(@YURAmarie)です。
昨年はTwitterでフォロワーさん1万人を達成し、販売したnoteをおかげさまで650名以上の方にご購入いただきました。本当にありがとうございます!!
今回はシリーズ第二弾として、わたしが普段週4〜5回利用している家事代行サービスの活用法についてまとめました。※目次↓
このnoteは
・まだ家事代行を使ったことがない方が、家事代行を活用して自由な時間を手に入れられるようになること
・既に家事代行を使ったことがある方が、家事代行の満足度を10倍にすること
を目指しています。
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まず最初に、皆さま「家事代行」と聞いてどんなイメージが浮かびますでしょうか?
「家事を外注するなんて贅沢…」
「どんな人が来るのか不安…」
「何を頼めばいいか分からない…」
私も初めはそう思っていました。
私が初めて家事代行を依頼したきっかけは、地域の子育て支援事業です。(詳しい経緯は以前ブログに書いたので割愛します)
また月に1回など定期的に利用するようになっても、最初のうちはうまくサポーターさんに要望を伝えられなかったり、思っていた仕上がりと違ったりしてあまり満足度が高いとは言えませんでした。
そこから試行錯誤を繰り返し、利用開始から約5年経った今では文句なしの最高of最高になりました。
もし皆さまが家事代行を頼むなら、私のように初めから失敗することなくうまく活用していただきたい。同じ利用料で5,000円かけるなら、50,000円分の価値を得られるようになって欲しい。本noteはそんな思いから生まれました。
自己紹介
初めに、簡単に自己紹介します。
・36歳。4児(11歳、6歳、4歳、1歳)の母
・都内在住
・フルタイム在宅ワーカー(正社員)
・共働き(夫は激務)
よく「子供4人いて正社員で働いてるってどんな生活してるの!?」と聞かれるのですが(ある1日のスケジュールはブログに書いています)、ぶっちゃけ子供を4人育てながら夫婦2人だけで家事をこなすのはめちゃくちゃしんどいです。
私も夫も特に家事が得意な方ではなく、仕事も多忙。そんな中で1歳の乳飲み子1人お世話するだけでも大変なのに、イヤイヤ期真っ只中の4歳、生意気ざかりの6歳、思春期に差し掛かってデリケートなお年頃の11歳とそれぞれじっくり向き合うのは至難の業。
加えて6人分の家事、食事や身の回りのお世話を全て夫婦2人でまかなおうとしたら体がいくつあっても足りません。(それでも以前はやろうとしてましたが、ストレス爆発してしょっちゅう家族にキレ散らかしてました)
例えば、保育園出発予定時刻5分前にこんなことが起こったり……
お風呂から上がったらこんなことになってたり……
3歳と1歳から10分目を離したらこうなってたり……
体がいくつあっても足りません!(大事なことなので2回言う)。
かと言って実家の両親は遠方ですし、近くに家事育児を気軽に助け合えるママ友もいない(寂)。そんな時、救いとなったのが家事代行サービスでした。
例えば↑に3つ並べた一番上のツイートの惨状は、この後自分が片付けなくちゃいけないと思うと白目ですが、この日は家事代行さんが来て下さる日だったのでストレスゼロ。自分の手は1ミリも動かさず、ここまでキレイになりました。
【ビフォー】
【アフター】
この通り!笑って写真を撮ってツイートする余裕があったのは家事代行さんのおかげです。
家事代行を使うようになってから、生活が180度変わってQOLが爆上がり。今まで家事に使っていた時間に子供と遊んだり、自分の時間を持てるようになり、イライラが激減。今では我が家に欠かせないセーフティネットとなっています。
本書の内容
第一章では、まだ家事代行を使ったことがない方に向けて、使うべき理由や利用に向けたボトルネックの解消方法などを紹介します。
第二章では、プロフェッショナルな家事代行さんがどのような人たちなのかを紹介。なぜ同じお金をかけているのに効果にここまで差が出るのか、家事代行の効果を10倍以上にする3つの方法を具体的に紹介します。
途中には我が家の1か月の家事代行利用料金や各社の内訳なども赤裸々に公開してますので、参考になれば嬉しいです。
では始まります〜!
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